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白人至上主義者 ２．
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2019/05/26(Sun)
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最近はこういうのがマイブームです。もちろん黒人には何の恨みもないのですが、このような画像を見ると何故か勃起します。
白人ミストレスの肌の色がより白くて、黒人奴隷の肌の色がより黒いと、一層刺激的な感じがします。        |
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全てを奪っていただきたい・・・
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2019/04/28(Sun)
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 貴子様はこれまで私が出会った女性の中で、最も美しく魅力的なかたです。 私はお美しい貴子様に全てを奪っていただきたいです。 全くの役立たずである童貞変態マゾ男の私は、貴子様に私の両方の睾丸を切除していただき、穢らわしい性欲を私から永久に奪っていただきたいです。 私の衣類は全て燃やしてしまって、全裸で鎖に繋いで監禁していただきたいです。 全てを失った私を、貴子様のおトイレの掃除に使っていただきたいです。 役立たずの私の卑しい口を、貴子様の便器としてご利用いただきたいです。 貴子様のお身体から出たものだけを飲み物や食べ物としてお与えいただいて、私の生命力が尽きるまで、鞭や焼き鏝で拷問していただきたいです。 そのようにして死ぬことが出来れば、私は本当に幸せです。 |
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焼き鏝
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2019/03/11(Mon)
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 この女性はMistress Lady Tassという英国のプロのミストレスですが、私もS性のある女性自らの手によって焼印や焼き鏝を施していただくことに心から憧れています。 |
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白人至上主義者
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2019/02/03(Sun)
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   Tumblrではアダルトコンテンツは廃止され、そのような投稿も原則として出来なくなりましたが、元々は白人女性を崇拝する黒人のマゾ男性のブログがいくつもあり、また数はごく少なかったですが、白人至上主義者の白人のS女性のブログも見られました。 米国の黒人のマゾ男性の中には、白人女性に奴隷として仕えたいという人が少なからずいて、その思いを受け止めてあげる白人のS女性も数は多くはないようですが存在しているようです。 私にもヤプー願望がありますので、ある52歳だという白人至上主義者のS女性のブログをフォローして、彼女の投稿のコメント欄に私のそういった願望を書きましたら、向こうもこちらをフォローしてくれて、メッセージも送ってくれました。 実生活でも黒人のマゾ男性やマゾ女性を奴隷にしているという彼女は、日本人の男性から接触があったことを意外に感じていたようですが、こちらに好奇心を感じたのか、ある程度は相手にしてくれました。 彼女は自分の顔以外は、「劣等なニガーたちよ、白い女神を崇拝しなさい !」 などという言葉とともに、自身の胸や下腹部も含めて裸体の画像やクリップを惜しげもなくブログで公開していたのですが、中年の米国人には珍しく肥満もほとんどなく、とてもセクシーでした。 もっとも彼女の目的は自分の崇拝者たちにアマゾンのギフトを送らせることだったようですが・・・。 でも、そういった女性のブログはBdsmlrにはまだないようですし、少し寂しい気もします。 |
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明けましておめでとう御座います
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2019/01/02(Wed)
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
まあ、更新は月に一度出来れば良い方なのですけれど。 私がSMに関する画像や動画を集めていた、プログサービスのTumblrが昨年の12月17日をもって、アメブロと同様にアダルトコンテンツを廃止してしまいました。 確かに会員登録するときに子供が成人と偽って登録することもあるでしょうし、あともしかしたらイスラム圏の利用者のことも考えた結果なのかもしれませんが、私はTumblrのメッセージ機能を利用して、海外のSM愛好家、マゾ男性やS女性と時々交流していて、それがとても大きな楽しみになっていたので、がっかりしています。 ただ、誰か有志がBdsmlrというブログサービスを立ち上げて、Tumblrの利用者の多くもそちらに移っています。私ももちろん利用を始めましたが、今の所コミュニケーションの機能がTumblrほどではないのが残念です。       |
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ドアマットの代用品としての去勢奴隷
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2018/11/25(Sun)
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 もしもわたくしの念願が叶って、貴子様によってわたくしの両方の睾丸を切除していただく去勢奴隷としていただいた場合は、わたくしにはもはや女性にとっての脅威となる、汚らわしくおぞましいオスとしての欲望は残っていないわけですから、他にも貴子様にご奉仕させて頂きたいことがあります。 それは、去勢奴隷にして頂いたわたくしが、全裸のまま貴子様の御宅の玄関を入った所に首輪で繋がれて、貴子様が外出先からお帰りになった時、わたくしがわたくしの舌を用いて、ドアマットの代わりに貴子様のお靴の裏の泥などを舐め取って差し上げるということです。 そしてわたくしは、貴子様がお脱ぎになったお靴をクリームで丁寧にお手入れし、最後に仕上げとしてお靴の裏の汚れをわたくしの舌で完全に拭き取って、最後に柔らかい布をわたくしの口に咥えて、貴子様のお靴の裏をピカピカの状態にして差し上げたいと思います。 一生涯童貞の変態マゾ奴隷であるわたくしは、このようなことを考えると、わたくしの醜く卑しいペニスは激しく勃起してしまいます。 わたくしは勃起に伴う辛い罪の意識から解放されるためにも、是非とも貴子様によって去勢して頂きたいと思っています。 |
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去勢奴隷にオナニーを命令
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2018/10/19(Fri)
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 もし私が貴子様によって両方の睾丸を切除された去勢奴隷にしていただいたら、私は貴子様にさらにどのような御調教をしていただいて、また貴子様に去勢奴隷としてどのような御奉仕をさせていただくのか、今でも想像することがあります。 もし、両方の睾丸を切除されて去勢された場合、やはり射精はもとより勃起も満足には出来なくなると私は思います。 両方の睾丸を去勢された私が、全裸で貴子様の足許に跪いて貴子様から自分でペニスをしごいて勃起させるように、貴子様に御命令していただくことを想像すると私はとても興奮します。 手でいくら一生懸命ペニスをしごいても、どうしても半立ちにしかならなくて、哀れな去勢奴隷である私を貴子様に御嘲笑していただくことを想像すると私はとても興奮します。 私は最近は自慰を試みてもいつも半立ちにしかならなくて、なんとか射精しても精液が少ししか出なくて、とても惨めな気持ちになるのですが、でも貴子様に去勢奴隷にしていただいた上で、このような辱めを受けることを想像するとペニスがすごく勃起して亀頭からは透明な液が出て来るのです。 女王様に去勢されることを想像すると、普段はEDのような男がすごく勃起するなんて皮肉なことですが、これが現在の私の状態です。 |
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奴隷の烙印
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2018/10/15(Mon)
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北川プロの作品より。朝霧リエ女王様が、奴隷にバーナーで熱した焼印を施すシーン。
私は本当に憧れます。 もちろん、貴子様に同様なことをしていただきたいと思っています。       |
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去勢された生き物として奉仕
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2018/09/15(Sat)
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 このイラストは春川ナミオさんの作品ですが、イラストから受ける印象としては、私には『家畜人ヤプー』の一場面のように感じられます。 春川ナミオさんの作品には、白人女性に日本人の男性たちが奴隷として奉仕している情景が描かれた作品がいくつもありますが、この作品ももちろんそういうジャンルの一つでしょう。 でも、この作品でこの豊満な金髪の女性のために、椅子などになって奉仕している者たちは、その姿や表情から見て、私には人間というより、女性に奴隷などとして奉仕するように、あらかじめプログラミングされて、睾丸などの生殖器がない状態で生まれてきた生き物のように見えるのです。 そして、私にはそれはまさに『家畜人ヤプー』の世界を思い起こさせるのです。 話は変わりますが、私は最近は年齢のためもあってか、ペニスがあまり勃起しなくなってきて、また自慰で射精をすることが困難になってきました。自慰で射精することに成功しても、ペニスは以前のように大きく硬直してくれず、半立ちのような状態で、精液も普通の半分ぐらいの量がなんとか出てくれるという感じです。 そして、貴子様は男のペニスがお嫌いで、プレイ中に私が勃起していると、いつも徹底的に厳しいペニス責めをして下さって、そのプレイの間はもう勃起も射精も出来ないようになっていたので、私はこれからの人生では、満足に勃起も射精も出来なくても構わないと思っています。 ただ、貴子さまの手で両方の睾丸を切除していただいて、貴子さまに去勢奴隷としてお仕えすることを想像する時に限っては、私のペニスは若い時と同じように激しく勃起して、先走りの液が出てくるくらいになるのです。 私は貴子様を私のオナニーのために利用することは、貴子様に対して失礼になると思っていますので、貴子様の去勢奴隷にしていただくことを想像しながら、射精によって自分が気持ち良くなることを目的として自慰をすることはしませんが、それでも自分の貴子様への想いは以前と全く変化していないのだと思うと、少し幸せな気持ちになります。 |
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鞭打ち
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2018/09/06(Thu)
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逆さ吊り
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2018/08/09(Thu)
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このような本格的な逆さ吊りは経験したことはありませんが、海外のブログなどでは、逆さ吊りにした上で厳しい鞭打ちを行う様子を映したクリップなども少しはありますね。
私も自慰をして射精するのは結構難しくなりましたが、そういった動画を観ながらすれば、まだ何とか出来るようです。   |
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貴子様の去勢奴隷にして頂きたいです
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2018/07/01(Sun)
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 貴子様に去勢奴隷としてお仕えさせていただきたいです。貴子様にわたくしの、一生涯セックスに使用されることのない、ただ不恰好で醜いだけの、睾丸を二つとも切除していただき、わたくしから肉体的な性欲を完全に奪っていただいた上で、貴子様の身近に置いて頂いて、貴子様の望まれるあらゆるご要望にお応えする、そんな去勢奴隷になりたいです。 そして、貴子様がわたくしに対して行われたいと望まれる、あらゆる拷問をお受けして、一切の肉体的な性欲を奪われていても、わたくしの貴子様に対する忠誠心は、強まることはあっても、決して揺らぐことはないということを、貴子様にお見せしたいと思います。 |
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辱め
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2018/05/21(Mon)
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Sのご婦人によって辱めを受けることは、本当に最高です。
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恥辱
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2018/04/22(Sun)
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女王様に苦痛と恥辱を与えていただくのは最高です。
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焼き印 2．
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2018/03/01(Thu)
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御女性様の手で焼き印を施して頂くことにとても憧れています。
目の前で焼き印をバーナーで熱して、恐怖を味合わせられるのは、わたくしも是非体験したいことです。 上の写真の女性は、その真剣そうな表情も含めて、とても素敵だと思います。 イニシャルが N なので、「ナタリー」といった名前なのでしょうか・ 下の五枚はヤプーズマーケットの作品で、女性達が奴隷を鞭打ちなどで拷問した後、焼き印を施す様子ですね。私個人としては、女性達があと二十歳位年齢が上だともっと良いのに、と思います。       |
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これが当たり前の世界
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2018/02/10(Sat)
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わたくしにとっては、これが当たり前の世界です。
いつも全裸で監禁され、牢獄から引き出されては、女王様によってこのような拷問を受け、決して射精を許されずにまた牢につながれる、それがごく普通の当たり前の生活になること、それがわたくしの憧れです。        |
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焼き印
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2018/01/04(Thu)
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本当に本当に本当に、貴子様に焼き印を施して頂きたかったです。
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奴隷競売 1．
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2017/12/30(Sat)
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奴隷オークションにかけられることは、私の夢の一つでした。
現在、ではなく10代の少年時代に、大人のS女性様がたの参加される奴隷オークションにかけて頂くことを想像すると、それなりに感じることが出来ます。 私がイメージするオス奴隷競売の風景は、この下の春川ナミオ氏の絵のようなもので、小さな劇場のような場所で、陰毛を剃り落とされ、全裸で後ろ手に縛られて、リードの付いた首輪を付けられ、首から番号札をぶら下げたオス奴隷達が係のミストレスにリードを引っ張られて、壇上に連れてこられ、係のミストレスがそれぞれの奴隷の年齢や身長・体重や、どの程度調教されているかなどを説明した上で、客席のS女性がたがそれぞれの奴隷を吟味し、係のミストレスや奴隷自身に質問を行い、全ての奴隷が紹介された上で、奴隷の競り市が行われる、というものです。 私が特に好んで想像することは、オークションにかけられる奴隷が全て10代の童貞の少年達で、それを客席の20代、30代、40代、50代のS女性様達が舌なめずりをするかのようにして、観察し、吟味し、奴隷少年達に恥ずかしい質問をし、ペニスの大きさや形を確認するために、壇上でオナニーをさせたりすることです。    |
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漫画に描かれた女王様の奴隷調教ショー
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2017/09/23(Sat)
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一番上の絵は海外のサイトで見つけた日本の漫画ですが、ストリップ劇場の女王様の奴隷調教ショーで舞台に上がった客のM男に女王様が御聖水を飲ませているシーンですね。こんな漫画があるとは知りませんでした。
  こちらは奴隷志願者の選抜試験とか、あるいは女王様が自分の調教した奴隷を披露して、奴隷としての優秀さを競う奴隷コンテストといったところでしょうか？  「残酷」「苦痛」「トイレット」私も女王様にそのようにしていただきたいです。  人としての尊厳を女王様に完全に奪っていたただきたいです。   |
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毛皮のヴィーナス
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2017/08/20(Sun)
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 私は中二の時に文庫で『O嬢の物語』を買って読み、二十歳過ぎにようやく『家畜人ヤプー』を読みましたが、実は『毛皮のヴィーナス』は読んだことがありません。 『毛皮のヴィーナス』の主人公は男女ともに白人ですが、私はこの小説を題材にしたイラストなどを見ると、なぜかイメージとして、自分が黄色人種の奴隷として、白人の女性に仕えるということを思い浮かべます。 上のイラストなとはまさにそういった妄想をかき立ててくれるものです。 欧米では "race play" といって、人種の違いに基づいて行うSMプレイがあるようですが、私も黄色人種のオス奴隷として白人のS女性に仕えるということをしてみたいと思います。 |
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去勢は当然
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2017/07/18(Tue)
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肉体的な性欲を完全に失った状態で、女王様にお仕えする機会を与えられた奴隷は、本当に幸せだと思います。
 貴子様に去勢奴隷としてお仕えすることは、奴隷にとって素晴らしい幸福であり、また最高の名誉です。 そして、ペニスやオスの肉体的な欲望がお嫌いな貴子様が、ご自分の奴隷を去勢されるのも当然のことです。 わたくしは睾丸が付いたままでも、一生涯オナニーも射精もしないで貴子様にお仕えする自信はありますが、もし貴子様がわたくしの肉体的な性欲は奪っておきたいとお考えになるならば、わたくしは是非とも貴子様に去勢していただいて、貴子様にお仕えしたいと思っております。 貴子様に去勢をしていただいたうえで、貴子様におトイレの代用品としてお仕えさせていただくことが、わたくしの最大の夢です。     |
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奴隷の刻印
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2017/06/13(Tue)
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奴隷の下腹部に刺青を彫る際、海外でも針で彫る場合は " SLAVE " などと簡単な単語を彫ることが多いようですが、機械で彫る時は、技術のある人に頼んでこの写真のように「誰それの所有物」と彫ることが多いように思えます。
 これもとても素敵なことなのですが、私は別に主従の関係になくても、Sの女性の手で、たとえば " M " などと下腹部に刺青を刻んでいただいて、一生涯マゾ奴隷としてしか生きていけないようにして頂くのも良いな、思っています。 SMクラブの女王様で、不特定多数のマゾ男性の肉体に一生消えない傷痕を残すことを好まれる方もいらっしゃいますが、私もそういう女王様が大好きです。 |
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便器奴隷
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2017/06/12(Mon)
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とても幸せそうな表情の便器奴隷です。
貴子様に奴隷として安心して御使用頂けるように、両方の睾丸を切除して頂いて、忌まわしい肉体的な性欲を奪って頂ければ、わたくしを貴子様の便器奴隷にして下さるでしょうか？  |
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６月ですね・・・
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2017/06/01(Thu)
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今、６月１日の早朝ですが、すごい雨です。
梅雨目前という感じです。 前回の投稿から一月以上経過してしまいましたが、更新したくても話題がないですし、こんな写真で勘弁させて下さい。 この写真のような女性に射精を管理されたら最高だと思います。 毎日毎日、視覚だけで性的な刺激をたっぷりと与えられて、毎日彼女の目の前でマスターベーションをさせられて、でも射精は許してもらえなくて、何ヶ月でも射精を禁止されるという拷問を受けてみたいです。  |
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Slaves never cum
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2017/04/29(Sat)
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 cumは卑語で「オルガスムに達する」とか「精液」を表す言葉だということですが、このキャプションを和訳すると お前達は「イカ」なければという考えを克服しなければならなくなるだろう。 奴隷達は決して（または「ずっと」）イカせてもらえない 終わり ということでしょうか。 tumblrの男性貞操帯に関するブログでこの画像を見つけたのですが、貞操帯の経験のない私にもこの写真とキャプションはとても刺激的でした。 なぜなら、貴子様はペニス、特に勃起したペニスが大嫌いでいらっしゃって、プレイの初めには私が激しく勃起していても、いつも針や蝋燭などを用いた厳しいベニス責めを行って下さり、私は射精はおろか勃起さえも出来ない状態にされて、毎回プレイを終了していたからです。 その影響や、また年齢のためもあってか、最近はネットなどで刺激を受けて、激しく勃起をしたり先走りの液を沢山出したりしても、想像力を頼りにオナニーをして射精をするということがとても難しくなってしまいました。 いくら勃起しても、いくら先走りの液を流しても、射精がとても困難な状態になっている私は、貞操帯を装着されているのと大して変わらないのではないかという気がしています。 また暖かくなって来たので、外出する際は勿論のこと、自宅でも下の写真のような化繊100％のティーバックをいつも履いているのですが、こういう淫らなティーバックを履いて、激しく勃起させて先走りの液で布地を濡らしていても、自慰では思うように射精が出来なくなっている私は、「奴隷は射精する必要は無い」とお考えになるS女性様には満足出来るものなのかも知れません。 でもやはり、女性に射精禁止を言い渡して頂いて、射精が出来ない方が何百倍も良いですね。    |
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理想の夫婦
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2017/03/31(Fri)
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わたくしは、中２の秋の初めに、SM雑誌の小説で初めてオナニーによる射精を経験した後、二十歳になる頃までは、ほぼ毎日オナニーで射精をしていました。
初めてのオナニーの直後、普通のポルノ小説を集め、巻頭には日本女性のカラーのヌードグラビアを掲載したムックのような本をこっそり購入して、オナニーに利用していたました。 その中の米国を舞台にした小説で、母親が家を出て行ってしまって、田舎町で父親と２人暮らしをしていた年頃の娘が主人公の話で、ある夜に自室でオナニーをしている姿を父親に見つかってしまい、動揺して混乱した父親から革のベルトで打たれて折檻されたため、その夜のうちに家出をして、都会に出てポルノの世界に身を投じるというものがありました。 かつての米国では、男性が自分のズボンの皮のベルトを外して、子供や妻を折檻するということがあったのかも知れませんが、この動画では妻が奴隷の夫を同様にして折檻していているのでしょう。 悪いことをした奴隷の夫は、妻がこうして自然に折檻する日常がある感じで、とても好ましい夫婦の在り方のように思えます。     |
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何時間でも・・・
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2017/03/09(Thu)
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貴子様にこのようにして責めていただきたいです。
一生涯童貞の、58歳変態マゾ男のわたくしを、睾丸切除の去勢奴隷にしていただいた上で、このようにして何時間でも拷問していただきたいです。 わたくしが苦しむ様子を、楽しそうに御嘲笑して下さる貴子様のお姿を想像すると、とても切ない気持ちになります。  |
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刺青
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2017/03/07(Tue)
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奴隷の証、女王様の所有物としての刺青。
本当に本当に本当に羨ましいです。  |
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監禁・拷問
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2017/03/06(Mon)
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このようにしていただきたいです。
貴子様に監禁していただき、死の恐怖の中で虐待をしていただきたいです。 貴子様の手で、両睾丸切除の去勢奴隷していただき、肉体的な性欲を完全に奪って頂いた上で、毎日毎日恐怖におののきながら、精神も肉体もボロボロになって死んでしまうまで拷問をしていただきたいです。    |
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古い雑誌
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2017/03/06(Mon)
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古い雑誌に掲載された写真をスキャンしたものだと思いますが、一瞬中野クイーンのプレイルームで撮影されたのではないかと思いました。
SMの認知度が高まった現代の、femdomをテーマにした写真はあっけらかんとしたものが多く、そのぶん背徳的な雰囲気に欠ける傾向があると思うのですが、古い雑誌の写真には、地下に潜って人目を忍んで営まれているような雰囲気が感じられることもあるような気がします。   |