奴隷の下腹部に刺青を彫る際、海外でも針で彫る場合は " SLAVE " などと簡単な単語を彫ることが多いようですが、機械で彫る時は、技術のある人に頼んでこの写真のように「誰それの所有物」と彫ることが多いように思えます。
これもとても素敵なことなのですが、私は別に主従の関係になくても、Sの女性の手で、たとえば " M " などと下腹部に刺青を刻んでいただいて、一生涯マゾ奴隷としてしか生きていけないようにして頂くのも良いな、思っています。
SMクラブの女王様で、不特定多数のマゾ男性の肉体に一生消えない傷痕を残すことを好まれる方もいらっしゃいますが、私もそういう女王様が大好きです。