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去勢された生き物として奉仕
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2018/09/15(Sat)
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 このイラストは春川ナミオさんの作品ですが、イラストから受ける印象としては、私には『家畜人ヤプー』の一場面のように感じられます。 春川ナミオさんの作品には、白人女性に日本人の男性たちが奴隷として奉仕している情景が描かれた作品がいくつもありますが、この作品ももちろんそういうジャンルの一つでしょう。 でも、この作品でこの豊満な金髪の女性のために、椅子などになって奉仕している者たちは、その姿や表情から見て、私には人間というより、女性に奴隷などとして奉仕するように、あらかじめプログラミングされて、睾丸などの生殖器がない状態で生まれてきた生き物のように見えるのです。 そして、私にはそれはまさに『家畜人ヤプー』の世界を思い起こさせるのです。 話は変わりますが、私は最近は年齢のためもあってか、ペニスがあまり勃起しなくなってきて、また自慰で射精をすることが困難になってきました。自慰で射精することに成功しても、ペニスは以前のように大きく硬直してくれず、半立ちのような状態で、精液も普通の半分ぐらいの量がなんとか出てくれるという感じです。 そして、貴子様は男のペニスがお嫌いで、プレイ中に私が勃起していると、いつも徹底的に厳しいペニス責めをして下さって、そのプレイの間はもう勃起も射精も出来ないようになっていたので、私はこれからの人生では、満足に勃起も射精も出来なくても構わないと思っています。 ただ、貴子さまの手で両方の睾丸を切除していただいて、貴子さまに去勢奴隷としてお仕えすることを想像する時に限っては、私のペニスは若い時と同じように激しく勃起して、先走りの液が出てくるくらいになるのです。 私は貴子様を私のオナニーのために利用することは、貴子様に対して失礼になると思っていますので、貴子様の去勢奴隷にしていただくことを想像しながら、射精によって自分が気持ち良くなることを目的として自慰をすることはしませんが、それでも自分の貴子様への想いは以前と全く変化していないのだと思うと、少し幸せな気持ちになります。  |
