この画像を見た瞬間、男性は等身大の人形なのではないかと思いました。
眉から上の頭部は、額の皺もなくのっぺりとしているし、顔の形も少し不自然で、表情もなくて、生きている人間には思えなかったのです。
でも、画像を保存して拡大してみると、左目の周囲や上唇の右上の皮膚は殴られたような打撲傷で赤く腫れていて、そのために顔がおかしく見えるのだとわかりました。
さらに、左胸の下と下腹部の左上にも、鞭で打たれたような痕があります。
修正して見ることが出来ませんが、下を向いた半立ちのペニスには傷や出血は見られません。
奴隷の胸の赤い数字はただのスタンプかもしれませんし、剃毛もされず、性器も普通に付いているのですが、わたくしはこの写真を見た時に、何だかとても強い刺激を感じて、すごく勃起してしまいました。
絶対的な自信を持ってお座りになっているミストレスの横で、鍵のついた首輪を付けられて、跪いているこの奴隷は、日々繰り返される、不断の厳しい御調教によって、男性としてのプライドなどは勿論のこと、人間としての尊厳や、自分の思考や意思を全て失い、ミストレスに完全に支配されているような雰囲気を醸し出しているような気がしたのです。
このような状態になれば、奴隷は別に去勢などされていなくても、ミストレスに精神的に去勢していただいているのと同じなのではないかと感じます。
わたくしも、貴子様には既に精神的に去勢していただいていると思っているのですが、自分も貴子様にこのような姿にしていただいて、写真に記録されて、全世界に公開されたいと思いました。