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貴子女王様による夢のご調教「黄金の味」6.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章はフィクションです。)

貴子女王様は再びお聞きになりました。

「どうする?

これからは女王様の黄金を食べさせていただいた時だけ、お前はオナニーして射精することが出来るの。
黄金は女王様の都合のいい時しか食べられないから、お前がいつオナニーして射精出来るか、わからないってことになるのよ。

わたしの言っていること、理不尽かしら?
そんなこと、ないわよねぇ?

だって、お前は女王様の黄金を食べさせていただいて、さっきまでちんまりしていたペニスがこんなにも、はち切れそうに勃起しているんだから、女王様の黄金を食べさせていただいた時にだけ射精するってことに決めておくのが、お前にとっても幸せなことなのよ。

そうでしょ?

もしそれで良かったら、わたくしはこれからは女王様の黄金を食べさせていただいた時にだけオナニーさせていただきます、って言ってごらんなさい」

私は貴子女王様に申し上げました。

「わたくしは

これからは

女王様の

黄金を

食べさせて

いただいた

時にだけ

オナニー

させて

いただきます」

貴子女王様は

「ハッハッハッハッハッー!」とお笑いになりました。

そして、

「お前、偉いわね。今度、いつオナニー出来るかわからないんだから、今、オナニーして、たくさん射精してごらん」

とおっしゃって下さいました。

私は「はい」とお答えして、コンドームを被ったペニスを右の手でしごき始めました。

口の中に残っている貴子女王様の黄金の苦味を唾に混ぜて味わいながら、親指と人差し指と中指で亀頭を、薬指と小指でペニス本体の前のほうをつかみ、万が一にも早漏などの粗相をしないよう、ゆっくりと慎重に前後にこすり始めました。

口の中に残っていた貴子女王様の黄金の苦味と、これからの一生は童貞のままで過ごすばかりではなく、貴子女王様の黄金用の便器にしていただいた時にのみ射精することを許されるということの悦びから、指の中のペニスは今までの人生で最高の歓喜を示し、精液が少しずつ上昇して、海綿体の中で限界に達するまで充満してきました。


わたくしは

これからは

女王様の

黄金を

食べさせて

いただいた

時しか

射精は

いたしません

これから

何か月も

何年も

射精させて

いただけ

ないかも

知れませんが

それでも

わたくしは

構いません

貴子女王様の

奴隷に

して

いただく

ためならば

わたくしは

どんなことでも

いたします

わたくしは

貴子女王様の

奴隷に

して

いただける

ならば

これから

一生涯

射精

させて

いただか

なくても

構いません


私はそう想いながら、目をつぶって射精の瞬間
を迎えました。

放出された大量の暖かい精液を私はコンドームの先端の袋に絞り出し、貴子女王様の目の前での射精を無事に終えることが出来ました。

久しぶりに貴子女王様に見守っていただきながら射精した私は、全身が痺れるような、とても大きな幸福感に包まれていました。

私は、今後どのように困難なことを貴子女王様に言いつけていただいても、耐えていこうと心に誓いました。

(終わり)

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