女王様は腕に刺青を入れていても、お顔はまだあどけない感じで、一見するとのんびりした雰囲気の写真ですが、結構厳しい御調教を受けているようにも見えます。
奴隷は両足を無理な形できつく縛られて、膝も結構痛そうで、右膝の外側が赤くなっています。
また、女王様が手にお持ちになっている紐のようなものの先端は火をつけた後のように見えて、その紐の先端の近くの奴隷の腹部の皮膚は、奴隷の肌が色黒なので見えにくいですが、少し赤黒くなっているようにも見えます。
わたくしにはこの写真は、女王様が蝋燭の芯に似た材質の紐の先に火をつけて、奴隷の皮膚を撫でて、火傷をさせて苦しめた後の様子を写しているように見えるのです。
奴隷は全頭マスクをしているので、その苦悶の表情はわかりませんが、奴隷の右手の付け根の下には汗が流れているようで、この写真の奴隷は女王様にかなり厳しい拷問を受けているのではないでしょうか。
そして、女王様の御様子から見ると、その厳しい責めはこれから何時間も続いて、奴隷は女王様による拷問によって、身も心もボロボロにしていただくのではないかとも思えます。
わたくしも貴子様によって、このように心身の限界まで痛めつけていただく、厳しい厳しい拷問をしていただきたいです。
この奴隷のように拘束していただいて、肌に火傷を負わされ、針や剃刀で肌を切られ、わたくしが血と涙を流しながら苦しむ姿を、貴子様に御嘲笑していただきたいと思います。