もしもわたくしの念願が叶って、貴子様によってわたくしの両方の睾丸を切除していただく去勢奴隷としていただいた場合は、わたくしにはもはや女性にとっての脅威となる、汚らわしくおぞましいオスとしての欲望は残っていないわけですから、他にも貴子様にご奉仕させて頂きたいことがあります。
それは、去勢奴隷にして頂いたわたくしが、全裸のまま貴子様の御宅の玄関を入った所に首輪で繋がれて、貴子様が外出先からお帰りになった時、わたくしがわたくしの舌を用いて、ドアマットの代わりに貴子様のお靴の裏の泥などを舐め取って差し上げるということです。
そしてわたくしは、貴子様がお脱ぎになったお靴をクリームで丁寧にお手入れし、最後に仕上げとしてお靴の裏の汚れをわたくしの舌で完全に拭き取って、最後に柔らかい布をわたくしの口に咥えて、貴子様のお靴の裏をピカピカの状態にして差し上げたいと思います。
一生涯童貞の変態マゾ奴隷であるわたくしは、このようなことを考えると、わたくしの醜く卑しいペニスは激しく勃起してしまいます。
わたくしは勃起に伴う辛い罪の意識から解放されるためにも、是非とも貴子様によって去勢して頂きたいと思っています。