わたくしは、御女性様の手で、刺青や焼印などの一生涯消えない刻印を刻んでいただくことに、とても強い憧れを持っています。
20代の半ば頃、『SMコレクター」という雑誌で、北川繚子様がベッドに仰向けに横たわった男性の恥丘に刺青を施していらっしゃる写真を見て以来のことです。
下の写真は全て北川プロさんの作品からです。
上の2つの写真のような焼印は一瞬で終わりますから、どんなに熱くて痛くても、わたくしにも耐えることが出来ると思いますが、3番目の写真のように、ガスバーナーを使って熱した鉄の串を当てられて、何分間もかけて皮膚を焼かれるということには、わたくしもちょっと耐える自信はありません。
3番目の写真の作品はわたくしもVHSで見ましたが、灼熱の鉄の串で皮膚を焼かれる間、奴隷は「ギャー!」と、とても大きな声を上げて泣き叫んでいましたが、最後は深く敬愛する女王様のお名前を刻んでいただいて、大変幸せそうな様子だったと記憶しています。