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Author:山口
１９５８年６月生まれ・蟹座・Ａ型
身長173cm・体重54kg
かつて渋谷にあったＳＭクラブ「クイーンズクラブ」に在籍していらっしゃった貴子女王様を崇拝する、生涯未婚のマゾ男性です。
わたくしは貴子女王様の手によって、下腹部に針によるカッティングでＭの字を刻んでいただいておりますが、さらに貴子女王様に睾丸切除による去勢をしていただき、肉体的な性欲を完全に失った去勢奴隷として、貴子女王様にお仕えしたいという願望があります。
異性愛者ですが、ＳＭ以外の恋愛経験や性体験はほとんどありません。
小６の時に、石造りの監禁部屋で、全裸で鎖に繋がれて、失禁をしている自分の姿を想像して激しく勃起し、先走りの液で下着の前をぐっしょりさせていました。
そして14歳の夏に初めてＳＭ雑誌を３冊買い、その年の秋にその内の一冊に掲載されていたレズＳＭ小説を読みながら、虐められる女性に自分を投影させて初めて自慰による射精を経験しました。
そして、Ｓの大人の女性に監禁され、性奴隷として調教されることに憧れるようになりました。鉄格子で廊下と隔たれた冷たい石造りの部屋で、鎖を繋いだ首枷や手枷・足枷を付けられて全裸で監禁され、Ｓの女性に調教されることを夢見ていました。
10代の後半から20代の初めにかけてはＳＭから遠ざかっていましたが、24歳の時に中野クイーンで初めて女王様のご調教をお受けし、奴隷としてのマナーをきちんと教えていただきました。
その後は六本木のレーヌや渋谷のクイーンズクラブなどの女王様のお世話になりました。
クイーンズクラブの貴子女王様は私のマゾ性をはっきりと自覚させて下さり、私の心に残っていた恋愛やセックス、結婚への未練を完全に消し去って下さった恩人です。
（「ＳＭ遍歴」と「貴子女王様を探して」という２つのFC2ブログを2010年の５月に１つのブログにまとめました。）
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奴隷の刻印
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2017/06/13(Tue)
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奴隷の下腹部に刺青を彫る際、海外でも針で彫る場合は " SLAVE " などと簡単な単語を彫ることが多いようですが、機械で彫る時は、技術のある人に頼んでこの写真のように「誰それの所有物」と彫ることが多いように思えます。
 これもとても素敵なことなのですが、私は別に主従の関係になくても、Sの女性の手で、たとえば " M " などと下腹部に刺青を刻んでいただいて、一生涯マゾ奴隷としてしか生きていけないようにして頂くのも良いな、思っています。 SMクラブの女王様で、不特定多数のマゾ男性の肉体に一生消えない傷痕を残すことを好まれる方もいらっしゃいますが、私もそういう女王様が大好きです。  |