cumは卑語で「オルガスムに達する」とか「精液」を表す言葉だということですが、このキャプションを和訳すると
お前達は「イカ」なければという考えを克服しなければならなくなるだろう。
奴隷達は決して(または「ずっと」)イカせてもらえない
終わり
ということでしょうか。
tumblrの男性貞操帯に関するブログでこの画像を見つけたのですが、貞操帯の経験のない私にもこの写真とキャプションはとても刺激的でした。
なぜなら、貴子様はペニス、特に勃起したペニスが大嫌いでいらっしゃって、プレイの初めには私が激しく勃起していても、いつも針や蝋燭などを用いた厳しいベニス責めを行って下さり、私は射精はおろか勃起さえも出来ない状態にされて、毎回プレイを終了していたからです。
その影響や、また年齢のためもあってか、最近はネットなどで刺激を受けて、激しく勃起をしたり先走りの液を沢山出したりしても、想像力を頼りにオナニーをして射精をするということがとても難しくなってしまいました。
いくら勃起しても、いくら先走りの液を流しても、射精がとても困難な状態になっている私は、貞操帯を装着されているのと大して変わらないのではないかという気がしています。
また暖かくなって来たので、外出する際は勿論のこと、自宅でも下の写真のような化繊100%のティーバックをいつも履いているのですが、こういう淫らなティーバックを履いて、激しく勃起させて先走りの液で布地を濡らしていても、自慰では思うように射精が出来なくなっている私は、「奴隷は射精する必要は無い」とお考えになるS女性様には満足出来るものなのかも知れません。
でもやはり、女性に射精禁止を言い渡して頂いて、射精が出来ない方が何百倍も良いですね。