2ntブログ
2011 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2011 11
去勢後の強制オナニー
2011/10/15(Sat)
性転換をしたある性同一性障害の人のサイトを読んで知ったのですが、もし性転換手術をする前に睾丸を両方とも摘出した場合、ペニスは小さくなり、陰嚢も縮んでいくのだということです。
胎児というものは元々は雌で、男性の陰嚢は大陰唇が原型になっているということですが、男性から女性への性転換手術を行なう場合は陰嚢をもとにして大陰唇を作るので、性転換手術を受けることを希望している人の場合は、大陰唇の元となる陰嚢があまり縮んでしまうと困るので、睾丸の摘出だけ先に行なってしまうことはあまり良くないのだということでした。

ところで、私は睾丸を両方とも失った場合はもうペニスは勃起することはなくなるし、射精も出来なくなるのだろうと思っていましたが、2chのSM板の去勢に関するスレッドで、女王様の御命令で睾丸の摘出による去勢手術を受けた男性が、「去勢手術を受けた直後は、自分の性器を見るとものすごく興奮してペニスが勃起して、オナニーをして抜きまくった」ということを書き込んでいて、そうなのかな、と思っていました。

でも、Wikipediaの「精嚢」に関する以下の記事を読むと、確かに両方の睾丸を失ってもペニスと精管と精嚢に異常がなければ、精子のない体液を「射精」することは可能なのかも知れないと思いました。

「精嚢(せいのう)は、前立腺の後ろに一対ある長さ5cmほどの袋状の器官。開口部は精管膨大部と合流し、射精管へと続いている。内部はいくつかの小室に分かれており、細かいひだが発達している。内皮からは果糖などを含むアルカリ性の淡黄色の粘液を分泌して内部にたくわえる。精嚢から分泌される精嚢液は精液全体の約7割を占め、精子に運動のエネルギーを与える役割をしていると考えられる。また精嚢の腺壁には平滑筋が発達しており、射精時には強く収縮して内容物を射精管へ送り出す。」


もしも、貴子様の御命令によって睾丸の摘出による去勢手術を受けるか、あるいは貴子様御自身の手によって睾丸切除による去勢手術をしていただいて、睾丸のない下腹部を貴子様に嘲っていただくことを想像すると、私は物凄く興奮してしまいます。

私は貴子様の前でオナニーによる射精をお許しいただいたことは2回しかなく、いつも厳しいペニス責めによってペニスがすっかり萎えてしまって、勃起出来ない状態にしていただいてご調教を終えていました。
私はご調教の際には射精を事実上禁止していただいていたと言ってもよいと思います。

でも、私が晴れて貴子様に睾丸摘出による去勢をしていただいた時には、貴子様はもしかしたら精子の存在しない「精液」をオナニーによって「射精」することを命じて下さるかも知れません。

去勢手術の後、傷口が回復してから、貴子様の目の前で睾丸のないペニスをしごいてオナニーを行なうことを御命令していただき、私が全裸で床に膝立ちとなって、精子のない精液を放出する惨めで哀れな姿をご覧いただいて、貴子様に「ハッハッハッハッ!」と御嘲笑していただくことを想像すると、もうそれだけで私のペニスは激しく勃起して、先走りの液が大量に出てしまうのです。

私は、貴子様に去勢していただいて、将来に何の希望もなく、ただ、貴子様に使役していただき、虐待していただき、いつも貴子様に御叱責していただき、罰していただくことにびくびくしながら、貴子様に命を奪っていただくまで、残りの人生を過ごすことを望んでいるのかも知れません。


この記事のURL | 貴子様の去勢奴隷にしていただきたいという願望 | CM(2) | ▲ top
| メイン |