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久しぶりに・・・
2010/05/16(Sun)
(元々はこの記事は2009年11月に書かれたものです。)

貴子女王様

いかがお過ごしでしょうか?

私は夏生まれなためか、今頃の冬に向かう季節はなんとも憂鬱な気分になります。
季節の影響もあるのか、私はここのところ性的にも枯れた気分になっていて、自慰も10日以上していなかったのですが、ようやく日曜日に入浴の際に貴子女王様にいたぶっていただくことを想像しながら自慰をいたしました。

妄想の中で貴子女王様と私はSMプレイライブで貴子女王様が撮影をされた鉄格子のある部屋にいて、貴子女王様は黒の全身網タイツのボディストッキングを身に着けられていて鉄格子に背中をもたれていらっしゃり、私は全裸で部屋の中央で両手を上から吊るされていました。
貴子女王様は鉄格子に寄りかかられて、腕を組まれてしばらくの間私の姿を眺めていらっしゃいました。
それから貴子女王様は私のそばに歩み寄られると、無言で私の頬を2・3回平手打ちして下さいました。

私はそんなことを想像しながら浴室に跪いてペニスをしごいていると、少しづつ程よい速さで勃起してきて、勃起が1分間ほど続いた後に濃すぎることもない、不愉快に黄ばんだりしていないそれなりの量の精液を放出することが出来ました。また快感もそれなりにありました。
長いこと自慰をしていない時にはたいてい早漏気味になってしまって、あまり快感もなく不完全燃焼のような気分になるのですが、鉄格子のある拷問部屋でボディストッキングをお召しになった貴子女王様にビンタしていただくことを想像しただけでうまく自慰が出来るということがわかって少し元気が出ました。

こうやって貴子女王様にいたぶっていただくことを想像しながら自慰をするしかない私のことをどうかご嘲笑下さい。
私は本当に惨めで惨めで哀れで恥ずかしい、救いようのない変態のマゾ奴隷です。

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8月
2010/05/16(Sun)
(元々はこの記事は2009年8月に書かれたものです。)

貴子女王様

いかがお過ごしでしょうか?

以前の記事でも書いたことがありますが、クイーンズクラブに行きました時、他の女王様方がM男性を嬲って遊んでいらっしゃる場面に遭遇したことがあります。2002年の8月の中頃、平日の午後に貴子様にご調教していただいた時のことです。
受付を済ませて3階に降り、玄関のドアを開けてプレイをすることになっている狭い方のルームに行こうとすると、奥の方から女王様方の笑い声が聞こえてきました。

どうしたのかと思って玄関から奥の方を見てみましたが、廊下には誰もいなくて、ただ向かって右側にある狭い方のプレイルームから女王様が奴隷をからかっているお声が聞こえてきたのです。
それで私は玄関に置かれていた折畳み椅子に腰を掛けて、女王様方がルームから出て来られるのを待っていましたが、しばらくするとワンピースをお召しになったさくら女王様と、もうお一方、ストレートのロングヘアの、やはりワンピース姿の若い女王様が出ていらっしゃって、お二人とも玄関の方に歩いて来られました。先に立って歩いていらっしゃったさくら女王様は私の姿に気付かれて少しばつが悪そうに「あー、すみませーん」とお声を掛けて下さり、お二人は私の傍らを通って玄関から出て行かれ、私は椅子から立ち上がってお二人をお見送りしました。さくら女王様の後について出て行かれたロングヘアの若い女王様は、クイーンズのサイトでお写真は拝見したことのあるモナ女王様でいらっしゃったかも知れませんが、知らない客にじろっと見られたという不快感を感じていただきたくはありませんでしたので、すれ違う時も私はお顔は見ませんでした。

お二人が玄関から出て行かれた後、奥の方に目を戻すと、その間に奴隷の男性は狭い方のルームから広い方のルームに戻ったようで、黒のビキニのボンデージ姿の椿女王様が、エナメルのブーツの踵の音をコツコツと立てながら広いルームに歩いて行かれる後ろ姿が見えましたので、私は狭い方のルームに入って貴子様をお待ちすることにしました。

そしてしばらくすると麻のベージュのワンピースをお召しになった貴子様がルームに降りていらっしゃって、いつも通りにご調教が始まりました。

貴子様が最初から最後までボンデージにお着替えになられずに、ベージュのワンピースをお召しになったまま私をご調教して下さったのは、その時だったかも知れませんし、前回の6月にご調教して下さった時かも知れません。
6月にご調教していただいた時には、最後に玄関でお別れする時に、私は「おみ足にキスさせて下さい」と申し上げて、ベージュのワンピース姿で黒のハイヒールをお履きになった貴子様のお足許に跪いてハイヒールのつま先にキスをさせていただきました。その時は貴子様は少し意表を突かれたご様子で「ハハハ・・・」とお笑いになりましたが、8月にご調教していただいた時にも玄関でお別れする際に同じことをさせていただこうと思い、「おみ足にキスさせていただけますか?」とお願いしましたところ、貴子様は「いやよー、何を言い出すかと思ったら!」とおっしゃってお断りになりました。
貴子様にはとても不愉快な思いをさせてしまって、本当に申し訳ございません。

8月のプレイの話に戻りますと、当時アザラシの「タマちゃん」が話題になっていましたので、貴子様は後ろ手に縛られた私の前にかがまれて、私のペニスと睾丸を紐で縛って下さり、私のペニスを切り落とすと脅されて、「竿無しタマ有りっていうのもあるのよー」とおっしゃったり、睾丸を1つずつ指でつつかれながら「こちらがタマちゃん1号、こちらはタマちゃん2号、タマちゃんには兄弟がいましたー」などとおっしゃったりしていたことを憶えています。


貴子女王様

私は以前は複数の女王様に嬲っていただくことに憧れていました。
たとえば、壁に煉瓦が貼られたルームの中央で両手を天井から吊るしていただいて、何人かの女王様が楽しそうにお笑いになりながら私を鞭打って下さる情景を思い浮かべながらよく自慰をしていました。

でも、貴子様にご調教していただくようになってからは、そういったことに憧れることはなくなりました。
私は貴子様お一人にご調教していただければ、それだけでとても幸せでした。

密室のルームの中で、貴子様と二人きりでご一緒させていただいて、貴子様に身動き出来ないように拘束していただければ、貴子様は誰にも気兼ねされることなく、誰の目も気にされることなく、私にどんなことでも、どんなに酷いことでもなされることが出来ますからね。

貴子様、どうかX字型の十字架に拘束された私の胸の肌をナイフで切り裂いて下さい。
私の胸にナイフで「マゾドレイ」と刻んで下さい。「ドーテイドレイ」と刻んで下さい。
貴子様、どうか剃刀で私の乳首を2つとも切り取って下さい。
性器ですと後で色々と困ったことも起きますが、乳首ならば切り落としていただいても構いません。

もしも何かの奇跡が起きて、また貴子様にご調教していただけるのならば、貴子様に乳首を切り落としていただいても結構です。
貴子様がまた女王様に復帰して下さるのならば、私の乳首の1つや2つくらい何でもないのですから。
そんな夢のような日が来ることを熱望しております。


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青のブラウス
2010/05/16(Sun)
貴子女王様

いかがお過ごしでしょうか?
2002年の夏にスナイパーEVEの第5号が出て、貴子様のカラーのグラビアとプレイレポートが載りましたね。
貴子様は白のタイトスーツと青のスリーブレスのブラウス、赤のセパレートのボンデージ、そして2種類の黒のビキニというコスチュームをお召しになっていて、本当にお美しかったです。

下がホットパンツの赤のセパレートのコスチュームは2002年の5月、カッティングの後に初めてご調教していただいた時にもお召しになっていましたね。今、スナイパーEVEを引っ張り出してグラビアを眺めていると、とても懐かしくて切ない気持ちが湧いてきますし、このようなお美しい女王様にご調教していただいて、自分はいかに幸運に恵まれていたのだろうかという思いを改めて強くします。
貴子様に睾丸を針で貫通していただいたのはあの時が最初で最後でしたが、思えばその後のプレイでもまた貴子様に睾丸を針で責めていただけば良かった思います。
あの時、貴子様に睾丸を針で貫通していただいた時、私が「グェー!」と悲鳴を上げたのをご覧になって、貴子様は「あらー、いい声でなくのねー」と喜んで下さいましたが、貴子様があのように喜んで下さるのならば、睾丸に何本針を刺されても我慢する甲斐があります。

コスチュームの話に戻りますと、私は貴子様がブラウスをお召しになっているお姿を直に拝見させていただいたことは多分ないと思うのですが、白のタイトスーツに青のスリーブレスのブラウスの貴子様のお姿はとてもお美しくて、このグラビアはとても貴重なものだと思います。

グラビアでは女性教師が教え子を調教するという想定で、私は個人的には学校という場所にはエロチックなイメージを全く持っていませんので、せっかく貴子様をモデルにして、スタッフも優秀な人達を揃えているのに、学校などを舞台にした設定でグラビアを撮影するとはなんというもったいないことをするのだろうと思っていたのですが、女性教師らしい衣装を持って来てくれるように編集部に頼まれていたからこそ、貴子様が白のスーツと青のブラウスを身に着けられた美しいお姿をグラビアで見ることが出来たわけで、これはこれでとても良かったと今は思っています。

このスナイパーEVEのグラビアの後ろのプレイレポートのページでは、撮影の時、貴子様は男性に「あなた、結婚してるの?」とお訊ねになって、男性が「いえ」と答えると、貴子様は「ああ、そう独身なの。じゃ問題ないわね」とおっしゃって男性の陰毛をあっという間につるつるに剃毛されてしまったと書かれていますが、マゾ男性が独身だとお聞きになってためらわれずにさっさと剃毛してしまう所も貴子様らしいと思います。
SMクラブで剃毛していただくようお願いしても、女王様によっては「ほんとに全部剃っちゃっていいのー?」とお聞きになったり、剃毛していただいた後も「(毛が元通り生えるのに時間がかかるので)これ、あと大変よー」などとおっしゃったりすることがあるのですが、貴子様はマゾ男性はセックスなどする必要はないと考えていらっしゃって、その男性がノーマルな恋愛やセックスをする可能性など全く考慮されず、躊躇されることなく男性が心身共にマゾ奴隷としてしか生きていくことが出来ないようにご調教して下さるので、私のような重症のマゾは奴隷としての本物の幸せを感じることが出来ました。


貴子様、私は少年時代から女性を妊娠させることがとても恐ろしかったです。私は子供が欲しいと思ったことは一度もありませんし、そもそも自分の子孫を残すことは絶対に嫌でした。
私は10代前半の頃、将来はパイプカットの手術をして、女性を妊娠させることが出来なくなりたいと思っていました。

貴子様のご調教のおかげで私は心身共に真性のマゾ奴隷になって、一生涯童貞のまま恋愛もセックスも結婚も出来ないようにしていただいて本当に良かったと思います。

あのスナイパーEVEのグラビアの、女性教師に扮された白のタイトスーツと青のスリーブレスのブラウス姿の貴子様のお写真を改めて拝見して、少年時代から貴子様のようなかたにご調教していただいて、マゾ奴隷として純粋培養されたかったと思いました。

でも、貴子様のお立場に立って冷静に考えてみると、貴子様でも少年を奴隷としてご調教されて、身体に一生消えない刻印を刻まれたりするのは少し気が引けるのではないでしょうか?

それと比べて、ご調教の対象が私のような中年の変態マゾ男ならば、少しくらい過激なことをしても同情心は湧かないでしょうし、本人も一生涯童貞のマゾ奴隷として人生を終えることを希望しているのですから、私の胸の白い肌を剃刀で刻まれたり、ハンダ鏝で「マゾ」・「SLAVE」・「DOTEI」などと焼印を施したりされることにもあまり躊躇されることはないかも知れませんね。

もし、あのまま貴子様にご調教していただいたならば、今頃私はどうなっていただろうかと最近よく考えます。

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マゾの優越感
2010/05/16(Sun)
貴子女王様

今日も浴室で貴子様に絞首刑にしていただくことを想像しながらオナニーをして射精させていただきました。

処刑場は西洋のお城の中庭です。お城と城壁の間に木材で造られた処刑台があります。
牢獄で一年間射精禁止を伴う拷問の刑に服していた私は貴子様に牢屋から連れ出されます。
私は一年間監禁されて連日、鞭、電流責め、焼き鏝などのご調教を受け、その間はいかなる理由があっても射精をしてはいけなかったのですが、ある晩ついに夢精をしてしまい、罰として絞首刑に処せられることになったのです。ただ、今まで何年も厳しいご調教に耐えてきたことを考慮して、貴子様自らの手で処刑していただける恩恵に浴することが出来るのです。

貴子様は、いつかクイーンズで私をご調教して下さった時にお召しになっていた黒いワンピースをお召しになっていて、全裸で四つん這いになっている私の首輪のリードを引っ張って、処刑台に引き立てて下さいます。
私は石畳の上を四つん這いになって引っ張られて行くので、膝が擦り切れて血が滲んでくるのですが、それでも貴子様に処刑していただく喜びのためにペニスを最大限に勃起させ、先走りの液を垂らしながら貴子様の後をついていきます。
処刑台の下に着くと、貴子様は先に立って13階段を登られるのですが、時々私を振り返られて「早くしなさい」と冷たい口調で私にお命じになります。最後だからといって貴子様が私にお優しい言葉をかけてくださることなど一切ないのです。

私は本当は貴子様に処刑していただく瞬間を想像しながら射精したかったのですが、上のようなことを想像しながらペニスをしごいていました所、堪えられずに射精してしまいました。
それでも射精の瞬間には目を瞑って「貴子様、貴子様、貴子様、貴子様、貴子様・・・」と呟き続けていました。


貴子女王様

大雨の後にクイーンズのアネックスでご調教していただいた時、貴子様がどんなお洋服を着ていらっしゃったのかちょっと思い出せません。
長いスカートを履かれていたと思うのですが、どのような柄のスカートだったか思い出せません。黒字に薔薇か何かの赤い花柄だったでしょうか?
そして、最後にご調教していただいた時、私がクイーンズで初めて貴子様にご調教していただいた時に履いていらっしゃったのと同じ茶色のブーツを履いていらっしゃいましたね。
ブーツの皮の表面にはさすがに4年半ほどの月日の痕跡が見て取れたことは憶えているのですが、あの時、貴子様がお召しになっていたお洋服はどういうものだったのかはあまり正確には思い出せないのです。
たぶん黒の長いスカートに黒のシャツをお召しになっていたと思うのですが、その上に茶色のメッシュのショールを羽織っていらっしゃったことははっきりと憶えています。
貴子様は安易に流行を追うということはなく、いつもお手持ちの質の良いお洋服を上手に着こなしていらっしゃったと思います。
5月5日のあの日は昼は夏と同じ服装でも良いくらい暖かくて、貴子様もホテルの部屋の玄関にお入りになると「暑いー」とおっしゃっていましたね。
そして黒のストッキングのままスリッパも履かれずに部屋に入っていらっしゃって、部屋の中を見回されて「狭いなー」とおっしゃりましたが、靴をお履きになっていらっしゃらない貴子様のすぐそばにご一緒させていただいたことはそれまでありませんでしたので、ちょっとどきどきしました。

プレイの後にご一緒にホテルの外に出た時、一足先にホテルから出て来たらしい若いカップルがいて、女の子の方は携帯電話をかけながらこちらの方を見ていましたが、2人ともすぐにどこかにいなくなってしまいました。
もしかしたらキャリーバックを引かれた貴子様はいかにも女王様らしく見えたのかも知れませんし、私はいかにもマゾ男らしく見えますので、女の子の方は怖くなったのかも知れませんね。
ラブホテルに入ったのは私はあの時が生まれて初めてだったのですが、他のカップルから怖がられたりすると妙に独善的な優越感を感じてしまうのが私の悪い癖です。

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TOMOMI様からいただいたコメント
2010/05/16(Sun)
以前のFC2ブログ「貴子女王様を探して」の「大雨」の記事にTOMOMI様というS女性の方からとても嬉しい公開コメントをいただきましたので、ここでもご紹介させていただきます。

TOMOMI様、どうもありがとうございました。

「初めて拝見します。

貴方の貴子女王への思いが一方的に溢れる、妄想で埋め尽くされたブログですね。

私がなぜ貴方のブログに気付いたかというと、以前にS&Mスナイパーを購読していた時期があり、その中で「エゴイストQ」というコーナーがあり(今でもあるのか解りませんが)、一番印象に残ったのが、貴子女王の調教及びSMに対する考えでした。
私もサドの気があり、職業女王様ではない貴子女王に共感を覚えました。
最近ふと思い出し、いま彼女は女王様として、まだ健在なのか?とネットで調べていたら、貴方の恥ずかしいブログに行き着きました。
もう引退された様ですね。
非常に残念です。
真のSMプレイができる、貴重な方だったと思います。

貴方は素晴らしい方に出会えて、非常に幸せですね。
この世の中は、生ぬるい人生で終わっていく人間ばかりですから。
今現在の貴方の状況も、究極の放置プレイかもしれませんね。

ただ…捨てられた奴隷というものは、こんなにも惨めで哀れな生き物なんですね…(嘲笑)

今後、貴方がどのように堕ちていくか、楽しみにしています。
また貴方の哀れな姿を見に来ます。」

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