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理想の夫婦
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2017/03/31(Fri)
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わたくしは、中２の秋の初めに、SM雑誌の小説で初めてオナニーによる射精を経験した後、二十歳になる頃までは、ほぼ毎日オナニーで射精をしていました。
初めてのオナニーの直後、普通のポルノ小説を集め、巻頭には日本女性のカラーのヌードグラビアを掲載したムックのような本をこっそり購入して、オナニーに利用していたました。 その中の米国を舞台にした小説で、母親が家を出て行ってしまって、田舎町で父親と２人暮らしをしていた年頃の娘が主人公の話で、ある夜に自室でオナニーをしている姿を父親に見つかってしまい、動揺して混乱した父親から革のベルトで打たれて折檻されたため、その夜のうちに家出をして、都会に出てポルノの世界に身を投じるというものがありました。 かつての米国では、男性が自分のズボンの皮のベルトを外して、子供や妻を折檻するということがあったのかも知れませんが、この動画では妻が奴隷の夫を同様にして折檻していているのでしょう。 悪いことをした奴隷の夫は、妻がこうして自然に折檻する日常がある感じで、とても好ましい夫婦の在り方のように思えます。      |
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季節の飲み物
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2016/12/24(Sat)
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日本ではクリスマスにシャンパンを飲む人もいるようですね。
わたくしにはクリスマスにシャンパンなどを飲む機会はありません。 でも、わたくしにはどんな高級なお酒よりも、女王様の体液のほうが、はるかに素晴らしい御馳走です。 わたくしの口を、女王様に排水口や痰壷やトイレとして御使用いただけるのは、非常に光栄で嬉しくて幸せなことです。    |
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少し日本的？
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2016/06/08(Wed)
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海外の動画ですが、雰囲気がちょっと日本のＳＭクラブや、北川プロの作品のような感じがして、ちょっと懐かしい気持ちになりました。
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大人の女性
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2016/02/14(Sun)
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女性の方は、普段はとても美しい、上品な人が、実は真性のＳ女性で、男性を調教することに最高の悦びを感じる、という感じがします。
女性の美しさと男性の醜悪さが対照的で、そのことが、２人の間の身分の違いを際立たせていて、かえって良いと思います。 男性の下腹部を平気で鞭で打つ姿が本当に魅力的です。 わたくしはこういう女性を見ると、自分が１４歳くらいの時から、このような魅力的な大人のＳ女性にずっと調教されて、マゾ奴隷として純粋培養されたかったと思います。 男性の一生の内で、最も肉体的な性欲が強い少年時代に、このような美しくセクシーな大人の女性に、いつも全裸で縛られたまま、ペニスを嬲られて射精寸前で止められるという御調教を何か月も施され、身も心も支配されるようになりたいです。 鞭や針などの厳しい御調教に耐えればいつかは射精を許されるという約束を信じて、何か月もの間、全身がミミズ腫れや内出血、切り傷などでぼろぼろになるまで耐えても、結局は射精を許されず、最後には精神が錯乱して、気が狂ってしまうまで、虐待していただきたいです。   |
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トイレ掃除とわたしの夢
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2016/02/04(Thu)
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貴子様に両睾丸切除の去勢をしていただいた上で、貴子様の御自宅で上の３つの動画のように、御トイレの清掃も任される奴隷にしていただくことがわたくしの夢です。
もちろん、道具など使用せずに、わたくしの舌で貴子様の御トイレの御便器の中を舐め掃除させてさせていただいたら、もっと幸せでしょう。 もしも、肉体的な性欲を完全に奪っていただいた去勢奴隷として、貴子様の御トイレの御便器についた、茶色の黄金をわたくしの舌で舐め取ることが出来ましたら、本当にどんなにかどんなにか幸せなことでしょう。 もしも、貴子様の去勢奴隷、去勢家畜として、貴子様の御聖水と黄金のみを口にしながら残りの人生を過ごすことが出来たら、本当に本当に幸せです。         |