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電極責め
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2016/08/11(Thu)
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 わたくしは本当にこのようにして貴子様に拷問をしていただきたいです。 どんなに叫び声をあげても外に聞こえないような拷問部屋で、胸や腹、乳首、そしてベニスや睾丸を電極で責めていただきたいです。 もし貴子様がこの写真のようにわたくしを責めて下さったら、貴子様に拷問をしていただけるという、素晴らしい悦びの中で、あまりの痛みによってわたくしは「ウギャー！ウギャー！」と泣き叫ぶでしょうが、貴子様は必ず「ハッハッハッ！」と楽しそうに御嘲笑されることでしょう。 そしてわたくしは貴子様のそのお声を聞きながら、激しい肉体的な苦痛の中でとてつもないような幸福感を感じるのです。 貴子様にわたくしのペニスと睾丸を、来る日も来る日も何週間も、徹底的に電極責めをしていただければ、もしかしたらもう勃起も射精もしなくなり、事実上の去勢をしていただいたのと同じようになるかもしれません。 ガリガリに痩せ細ったわたくしは、完全に生殖能力を失った性器を股間から惨めにぶら下げて、石造りの冷たい拷問部屋で、全裸で首と手足を鎖に繋がれて、貴子様がわたくしを拷問するためににいらして下さり、貴子様がわたくしの口をおトイレとして御使用下さることを、毎日待ち焦がれるような、そんな境遇にしていただけることを、心から渇望しています。  |
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いずれは完全去勢奴隷に
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2016/07/16(Sat)
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 「じきに、わたしはお前たちを双子のようにしてやるわ」 女王様の右側の奴隷は、睾丸の付け根を紐で縛られているだけで、ペニスは堂々と勃起させていますが、彼も近い内に女王様の左側にいる奴隷と同じように、女王様の完全去勢奴隷にしていただけるということなのでしょう。 ペニスを勃起させているのも、自分が敬愛する女王様の完全去勢奴隷にしていただくことを思って、精神的にものすごい刺激を感じているからなのかも知れません。 そんなことを考えて、わたくしも今、ペニスを最大限に勃起させてこれを書いています。 わたくしももし、貴子様の手によって、両睾丸切除の去勢奴隷にしていただいて、肉体的な性欲を完全に失い、ペニスも全く勃起しない状態になったら、自分の貴子様に対する忠誠心は弱まるどころか、むしろより強固なものになっていくと確信していますが、そのような時に、貴子様がわたくしをさらに完全去勢奴隷にしたいとお望みになるならば、もしかしたら喜んで受け入れたのではないかと思います。 |
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逆さ吊り
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2016/06/19(Sun)
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 ペニスと陰嚢の付け根を縛られて、逆さ吊りにされていますが、ペニスや陰嚢というものは、結構丈夫なのですね。 この写真を見た時、こういうことも可能なのか、果たして自分にも耐えられるだろうか、貴子様にしていただくならばきっと耐えることが出来るだろう、などと考えました。 それから少ししてから思ったことは、もしも貴子様に両方の睾丸を切除して去勢していただいた上で、残ったペニスの付け根をロープで縛って、このような拷問をしていただくことは可能なのだろうか、ということでした。 わたくしはそう考えただけで、ペニスが物凄く勃起して、先走りの液でナイロンのＴバックの前の部分に大きな染みを作ってしまいました。 ペニスだけで全体重を保持することは、実際には不可能かも知れませんが、わたくしがどんな容貌になっても差し支えがないように貴子様に監禁していただいて、来る日も来る日も徹底的な拷問を施していただき、体重を現在の56.5kgくらいから40kg近くまで減らせば、可能かも知れないなどと思っています。 |
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苦痛に満ちた拷問・去勢
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2016/06/01(Wed)
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 ペニス責めのお好きな貴子様にしていただきたかった拷問の１つはこれです。 来る日も来るも、毎日何時間か、わたくしのペニスと睾丸を、貴子様に拷問していただきたかったです。 もちろん、苦痛は物凄いものでしょうから、わたくしは悲鳴や呻き声をあげて苦しがるでしょうけれど、どうか貴子様には「ハッハッハッ！」と御嘲笑いただいて、躊躇することなくわたくしを苦しめていただきたかったです。 そのうち、わたくしの睾丸の内部に損傷が生じて、生殖機能は失われるかも知れませんが、わたくしには勿論、それが本望です。 貴子様に存分、楽しんでいただくために、目一杯わたくしを苦しめて、去勢をしていただきたかったです。 |
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お願い
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2016/05/19(Thu)
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 貴子女王様、お願いいたします。 私を去勢して下さい。 睾丸を２つとも切除して、わたくしから卑しく醜い肉体的な性欲を全て奪って下さい。 肉体的な性欲を全て失ったわたくしの体を、拷問室で吊り下げて、気絶するまで鞭で打ち据えて下さい。 貴子様から頂戴した鞭打ちによって、全身をミミズ腫れと内出血で赤黒く変色させたわたくしは、その時、貴子様に肉体的な性欲を完全に奪っていただいたことにより、貴子様への忠誠心と、貴子様をお慕いする気持ちが、さらに強固なものになったことを自覚することでしょう。 |