2ntブログ
2012 12 ≪  01月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2013 02
新年明けましておめでとうございます。
2013/01/01(Tue)
新年明けましておめでとうございます。

今年も何卒よろしくお願いいたします。

tumblr_mbtqa6lKTw1r7ltgmo1_1280.jpg

貴子女王様、貴子女王様、わたくしも上のようにして、貴子女王様に煙草の火を乳首に押し付けていただきたかったです。
わたくしがどんなに泣き喚こうとも、貴子女王様にご嘲笑していただきながら、煙草の火を繰り返し繰り返し、私の乳首に押し付けていただいて、乳首が溶けて無くなってしまっても、それはわたくしの本望です。

tumblr_mceoihr7vU1qzeiaco1_1280.jpg

下のほうの写真は、自分が女性に対してこのようなことをしたいというのではなく、Sの女性様によってこのようにしていただきたいという願望をかき立ててくれる写真ですのであえて投稿しました。

私は小学校6年の頃、誘拐されて監禁されることに憧れて、その様子をノートに鉛筆で絵に書いて、ものすごく興奮していました。

その妄想の中では、私はコンクリートが剥き出しになった部屋で、全裸にされて、壁からぶら下がった鎖が取り付けられた首輪をされ、両手両足にそれぞれ左右を鎖で繋いだ黒い鉄の枷を嵌められて監禁されて、トイレにも行かせてもらえず、小便はコンクリートの床に垂れ流していました。
そういうことを想像すると、私はまだ1度も射精をしたことのないペニスを激しく勃起させて、先走りの汁でブリーフをべっとりと汚していました。

下の写真の2人の女性も失禁して床を濡らしているようですが、これはまさに12歳の私が自分がして欲しいと憧れていた情景です。

この女性たちは2人とも綺麗に剃毛されていますし、部屋の天井に鎖の巻き付いた滑車があり、壁には奴隷を拘束するための鎖が取り付けられ、また電気ショックを与える拷問具と思われる道具が壁に掛けられています。
また、部屋の隅に排泄物を入れておくためと思われる、小さなポリバケツが置かれているのも素敵です。

そして、向かって右の女性は恥丘に、奴隷としての番号か、または "slave" の文字を刺青されているようですが、これもまさに私がS女性様にしていただきたいと思っていることで、この女性は本当に羨ましい人生を送っていると思います。

この記事のURL | ご挨拶 | CM(2) | ▲ top
前ページ | メイン |