奴隷オークションにかけられることは、私の夢の一つでした。
現在、ではなく10代の少年時代に、大人のS女性様がたの参加される奴隷オークションにかけて頂くことを想像すると、それなりに感じることが出来ます。
私がイメージするオス奴隷競売の風景は、この下の春川ナミオ氏の絵のようなもので、小さな劇場のような場所で、陰毛を剃り落とされ、全裸で後ろ手に縛られて、リードの付いた首輪を付けられ、首から番号札をぶら下げたオス奴隷達が係のミストレスにリードを引っ張られて、壇上に連れてこられ、係のミストレスがそれぞれの奴隷の年齢や身長・体重や、どの程度調教されているかなどを説明した上で、客席のS女性がたがそれぞれの奴隷を吟味し、係のミストレスや奴隷自身に質問を行い、全ての奴隷が紹介された上で、奴隷の競り市が行われる、というものです。
私が特に好んで想像することは、オークションにかけられる奴隷が全て10代の童貞の少年達で、それを客席の20代、30代、40代、50代のS女性様達が舌なめずりをするかのようにして、観察し、吟味し、奴隷少年達に恥ずかしい質問をし、ペニスの大きさや形を確認するために、壇上でオナニーをさせたりすることです。