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古い雑誌
2017/03/06(Mon)
古い雑誌に掲載された写真をスキャンしたものだと思いますが、一瞬中野クイーンのプレイルームで撮影されたのではないかと思いました。

SMの認知度が高まった現代の、femdomをテーマにした写真はあっけらかんとしたものが多く、そのぶん背徳的な雰囲気に欠ける傾向があると思うのですが、古い雑誌の写真には、地下に潜って人目を忍んで営まれているような雰囲気が感じられることもあるような気がします。

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不機嫌
2017/02/16(Thu)
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打たれたらいかにもダメージが大きくて、痛そうな一本鞭を手にして歩く女性の不機嫌な表情が好きです。

これからどのような厳しい鞭打ちがあるか、期待が高まります。

また、わたくしはレザーのスカートを履いた女性を見ただけで感じてしまいますので、その点でも好きな写真です。

プレイの最初から最後まで女王様がずっと何となく不機嫌で、優しいお言葉など全く無く、とてもハードなペニス責めによって最後は勃起も出来ない状態になって70分が終わるということもありましたが、わたくしは、どのような時も女王様についていかなければならないと思っていましたし、もしも女王様に見捨てられてしまったら自分は終わりですので、何でも受け入れるつもりでした。

ただ、わたくしに落ち度があったのならばただただ申し訳がないので、そのことは気になっていました。

今となってはそういう時のこともとても懐かしく思い出されます。


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後ろから・・・
2016/09/04(Sun)
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わたくしが一番好きなポーズの1つです。

奴隷のベニスは赤い紐で縛られていますが、ベニスはまっすぐに勃起していて、本当に幸せそうな女王様と奴隷の姿だと思います。

わたくしは20代後半の時、当時50代半ばだったと思われるプロの女王様に何回かプレイをしていただいたことがありますが、壁に大きな鏡を張り付けたマンションの一室で、自分よりかなり年上の女性の前で全裸になって、ロープで後ろ手に縛っていただいているだけで物凄く興奮してしまって、ペニスも猛烈に大きくしてしまいました。

それをご覧になった女王様は、後ろから左手でわたくしの体を抱き締めて、わたくしの体を御自分のお体に密着させて下さり、右手でベニスを鷲掴みにされて、鏡の中のわたくしに「(ペニスを)もっと突き出してごらんなさい!」とおっしゃって下さいました。

一生思い出に残る、幸せな瞬間でした。


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生涯童貞変態マゾ奴隷にお似合いなこと
2016/03/11(Fri)
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まともな恋愛やセックスの経験の無いわたくしも、横浜の伊勢佐木通りの裏にあったSMクラブで、背中や腕に見事な和彫の龍の刺青を入れられた女王様に、この動画と同じようにして、唾液をたくさん、というよりたっぷりと飲ませていただいたことはあります。

そのあと、女王様は、人差し指をわたくしに示されて、唇を閉じるように合図をされた後、わたくしの唇にそっと御自身の唇を当てて下さりました。

今後も恋愛やセックスを経験をする可能性は全くなく、一生涯童貞の変態マゾ奴隷として人生を終えることになっているわたくしにとっては、あのキスは生涯で唯一のキスの経験となるでしょう。

でも、わたくしのような、生涯童貞の変態マゾ男には、下のようなことがキスなどよりはるかにお似合いだと思います。

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ガリガリ
2016/02/09(Tue)
ガリガリに痩せたマゾ男の、勃起したペニスの亀頭に大きなリングが付けられていて、なかなかセクシーだと思います。

わたくしも、健康的に痩せるのではなく、真性マゾの中年男にふさわしく、いかにも病的に惨めな感じでガリガリに痩せて、S女性様の手で亀頭に大きな輪を付けられて、鎖で引き回していただきたいと思います。

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