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続・命を奪って下さい。
2010/05/15(Sat)
(元々はこの記事は2009年の7月に書かれたものです。)

貴子女王様

いかがお過ごしでしょうか?

私は先日51歳になりました。
そして昨日は入浴の際に、51歳になってから初めての自慰をしました。
いつものように、貴子様にいただいたメールの中の次の文章を思い出しながら、浴室の床に膝立ちになって自慰をさせていただきました。

「先日はちょっとやり過ぎたかと少々心配していましたが、メール読んで安心しました(笑)。
ペニスの内出血は想定外で、一番心配していたところ。

でも、「一生童貞」だし、多少形がゆがんでも内出血が取れなくても、誰かに見せるわけでもないから問題なかったわね(苦笑)。・・・

もうお前の進む道は確定したのだから(他に選択肢もないし)、迷わず邁進しなさい。

一生童貞、生涯変態M男として行けるところまで逝きなさい。

精神も肉体もボロボロになって、死んで火葬場で焼かれた時に何も残らないくらいになりなさい。

そんな人生も素敵でしょ、お前にお似合いで。」

そして、自慰をする時はいつものことなのですが、貴子様にご調教していただいた際に、後ろ手に縛られてルームの床に寝かされた私の横に置かれた椅子にお座りになった貴子様に
「さっき、いいこと聞いちゃったー! お前、童貞なんだってぇー?!」
とお聞きいただいて、私が「はい、童貞です」とお答えすると、
「ハッハッハッハッハァー!!!」と笑って下さった貴子様のお美しいご表情を思い浮かべていました。

貴子様のお便りの中の、括弧でくくられた「他に選択肢もないし」という所が私にはとても刺激的に感じられます。
なぜならば、私にはもう一生涯、死ぬまで恋愛やセックスや結婚をする可能性はないということをはっきりと貴子様が宣告して下さったわけで、貴子様に冷酷にこのようなことをおっしゃっていただくことは私にとって最大の悦びであるからです。
私は貴子様にいただいたお便りの文章を思い出しながら自慰をさせていただく時、本当は最後のほうの「精神も肉体もボロボロになって、死んで火葬場で焼かれた時に何も残らないくらいになりなさい。」という所を思い出しながら逝きたいのですが、いつも大抵は「他に選択肢もないし」という所でどうしてもこらえられなくなって、「一生童貞、生涯変態M男として行けるところまで逝きなさい。」の所まで辿り着くか着かないくらいで逝ってしまいます。

貴子女王様、私はこれからもきっと一生涯、貴子様にいただいたお言葉を思い出し、貴子様のご表情を思い出し、貴子様に与えていただいた肉体的な苦痛を思い出し、貴子様に漏斗でご聖水を飲ませていただいた時の悦びを思い出し、貴子様のおみ足をマッサージさせていただいた時の天にも昇らんばかりの喜びを思い出し、貴子様に優しくしていただいたことや冷たくしていただいたことを思い出しながら、自慰をし、生き、そして死んでいくと思います。


でも、最近は貴子様に命を奪っていただくことを考えると激しく勃起するようになりましたので、次のようなことを想像しながら自慰出来るようになりたいと思っています。

私は全裸で後ろ手に縛られ、足首も縛られて絞首台に立たされています。
素敵なベージュの麻のワンピースをお召しになった貴子様が私の傍らにお立ちになっています。
貴子様は私の首をロープの輪に通して下さり、私の首の後ろでロープをしっかりと締めて下さいます。
その時、貴子様の腕やお体が私の体に触り、貴子様の香水の香りを感じることも出来て、貴子様に処刑していただく悦びが一層大きなものになって、私のペニスは激しく勃起し、先走りの液がしたたり落ちます。

貴子様は私の勃起したペニスを上から平手で叩かれて、私を叱責して下さいます。
「もう、仕様がない奴隷だね!女王様に絞首刑にしてもらうのが嬉しくてこんなに勃起するなんて、もう救いようのない変態のマゾ男だね!
お前、もうどれくらい射精していないんだっけ?」
「一年です」
「そうだよね。一年間射精禁止で、最後は絞首刑になったはずみで射精するんだよねえ!ハッハッハッハッハッ!
本当は去勢の刑の後に処刑してやっても良かったんだけれども、頑張ってご調教に耐えてきたお前に対するご褒美だよ。
最後の瞬間までペニスをしっかり勃起させて、ちゃんと射精するようにするんだよ・・・
何か言い残すことある?」
「貴子女王様、長い間ご調教していただいて、どうもありがとうございました。死の瞬間に射精することを許していただいて、私はとても幸福です」
「そう。お前の死体は焼却炉で綺麗に焼いて、何も残らないようにしてやるから、何も心配することはないのよ・・・
じゃ、またね」

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