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去勢願望 1.
2010/12/12(Sun)
(お断り:この記事には人体改造を推奨する目的はありません。)

以前の記事の中で以下のような文章を書きました。

(引用始め)

IV.去勢願望

貴子女王様は最初の頃からよく「去勢しなさいよ!」とか「女王様にタマを1つ献上しなさいよ!2つあるんだから1つぐらいいいでしょう?」などと言葉責めをされていました。そして最後の頃は私もだいぶ暗示をかけられていたのか「貴子女王様になら睾丸を両方とも切除されてもいい」と本気で思い詰めるようになっていました。
貴子女王様は「タマを1つ献上しなさいよ」とおっしゃっていましたが、睾丸が1つだけになっても確かに健康に影響はないでしょうけれど、それは嫌だと思いました。
本来2つで対になっているものなのに、1つしか残っていないなんて不自然ですし、また中身の無くなった側の陰嚢がぶらぶらと垂れ下がっているのも格好が悪いと思うので、いっそうのこと両方の睾丸をそれに付属する器官と共に全て切除していただいて、睾丸が無くなったために陰嚢の皮が余分になったならば、その部分も切り取っていただいて、傷口は綺麗に縫っていただくようにした方が良いと思っていました。
貴子女王様が以前所属していらっしゃったクラブで先輩だった女王様が「○○ちゃんは手術が好きだから・・・」と貴子女王様のことを評していらっしゃったのですが、もし貴子女王様がクラブを退店されなくてあのままご調教を受け続けていたら、本当に貴子女王様に去勢していただいた可能性もゼロではなかったと思います。
もっともその後は他のクラブの女王様の前でも勃起不全になったり、自慰をさせていただいてもうまく射精出来なくなったりしているのですから、私は貴子女王様に精神的に去勢されてしまったのかもしれません。

(引用終わり)

私は自分で言うのもおかしいのですが、記憶力が大変良く、外国語の単語や数字などを覚えることは苦手でも、20ー30年位前の出来事は昨日のことのようによく覚えていて、人の発言で当の本人はとっくの昔に忘れたしまった言葉を言ってみせて、相手を驚かせることも珍しくはありません。

ただ、私はインターネット上の掲示板や、自分自身のブログで自分が過去に書いたこととなると、何故か忘れてしまったり、忘れかけてしまったりすることがよくあります。

上に引用しました文章を書いたこともほとんど忘れかけていて、ある方にいただいたお便りにこの文章を読んだことを推測させるお言葉があり、その後で自分のブログをたまたま見直している時にそのことに気が付いて、「自分が書いたこの文章のためにあの方はあのような言葉を私に下さったのか!」と驚いたことがありました。

たぶん上に引用した文章を書いた時には、書きながら性的にとても強く興奮していて、ペニスを激しく勃起させ、先走りの液がトランクスの裾から腿に流れてズボンを濡らすという状態で、記事を書き終えてブログにアップし、あとで入浴の際に自慰で大量に射精をしてしまったら、記事のことはまあどうでもよくなってしまって、自分がどのような重大なことを書いたのかも自覚しないで忘れてしまったのだと思います。

また、その後は、新しい記事を書くのに結構忙しく、前に書いた記事のことなどには構っていられなかったということもあったのでしょう。


私は女王様に睾丸を2つとも切除していただいて、去勢されることを想像すると、性的に物凄く感じてしまい、それだけで自慰をして射精することが出来るのです。

(続く)

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