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去勢願望 ２．
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2010/12/12(Sun)
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（お断り：この記事には人体改造を推奨する目的はありません。）
何時頃からか、私は女王様に睾丸を２つとも切除していただいて、去勢していただくことを想像すると、物凄く性的に興奮するようになりました。 そういう時にはペニスは激しく勃起し、トランクスの裾から先走りの液が大量に流れ出て、ズボンの下は大変なことになります。 もっとも私が女王様に睾丸を２つとも切除していただいて、去勢していただきたいと思う時の女王様は貴子女王様だけです。 ただ、貴子女王様ご自身はプレイ中はむしろペニスを切り落とすと脅して下さることが多くて、奴隷の睾丸を２つとも摘出して、生殖能力や性欲を失わせることにはそれほど関心は抱いていらっしゃらなかったのかも知れません。 貴子女王様は「タマあり竿無しっていうのもあるのよ！」とおっしゃっていましたが、奴隷のペニスを切除して、睾丸はそのまま残し、精子を造る能力はあるのに射精が出来ないようにした上で、女王様が奴隷に性的な刺激をわざと与えて、睾丸で造られた精液を外に出すことが出来なくて、精液が体に吸収されるまで奴隷が悶え苦しむという状況の方が貴子女王様にとっては魅力的だったのかも知れません。 結局、貴子女王様に睾丸を２つとも切除していただいて、去勢していただきたいというのは、貴子女王様にはあまり面白いとは思っていただけない、私の勝手な妄想や願望だということなのでしょう。 貴子女王様にとっては、睾丸を切除するだけなんてまだまだ甘い、ということなのかも知れません。 ただ、私は今でも貴子女王様に睾丸を２つとも切除していただくという妄想を止めることはどうしても出来ないのです。 （続く）  |
