わたくしは本当にこのようにして貴子様に拷問をしていただきたいです。
どんなに叫び声をあげても外に聞こえないような拷問部屋で、胸や腹、乳首、そしてベニスや睾丸を電極で責めていただきたいです。
もし貴子様がこの写真のようにわたくしを責めて下さったら、貴子様に拷問をしていただけるという、素晴らしい悦びの中で、あまりの痛みによってわたくしは「ウギャー!ウギャー!」と泣き叫ぶでしょうが、貴子様は必ず「ハッハッハッ!」と楽しそうに御嘲笑されることでしょう。
そしてわたくしは貴子様のそのお声を聞きながら、激しい肉体的な苦痛の中でとてつもないような幸福感を感じるのです。
貴子様にわたくしのペニスと睾丸を、来る日も来る日も何週間も、徹底的に電極責めをしていただければ、もしかしたらもう勃起も射精もしなくなり、事実上の去勢をしていただいたのと同じようになるかもしれません。
ガリガリに痩せ細ったわたくしは、完全に生殖能力を失った性器を股間から惨めにぶら下げて、石造りの冷たい拷問部屋で、全裸で首と手足を鎖に繋がれて、貴子様がわたくしを拷問するためににいらして下さり、貴子様がわたくしの口をおトイレとして御使用下さることを、毎日待ち焦がれるような、そんな境遇にしていただけることを、心から渇望しています。