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最高のファンタジーとアメブロからの警告メール
2012/08/09(Thu)
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今週の月曜日の朝、アメブロのプロフィールの「自己紹介」という自由に文章を書くことの出来る欄に「全ての男性は14歳になったらS女性様の調教を受け始め、奴隷やトイレの代用品として一生を送る世界が実現することが夢です」という内容の短い文章を書き加えたら、その日の夜の7時半にアメブロのカスタマーサービスから警告のメールが送られて来たので、慌ててプロフィールを手直ししました。

以前はプロフィールに少し過激なことを書くとプロフィールにアクセスすることが出来なくなったのですが、警告のメールを送ってくるようになったというのは多少の進化かも知れませんね。

ところで、私にとっての最高のSM的なファンタジーは、白人ドミナの奴隷になったり、ドミナに去勢していただくことではなく、10代前半の少年が30ー40代のS女性様にマゾ奴隷として純粋培養するためのご調教を受け、S女性様がたの奴隷や性欲処理の道具、召使い、トイレやトイレットペーパーの代用品などとして、一生涯を童貞のまま過ごすということです。

それはやはり14歳になった一か月後、中学二年の夏休みが始まったばかりの7月の下旬に、書店で初めてSM雑誌を購入してこの世界を知り、そしてその年の9月頃にSM雑誌に掲載されていた、女性が女性に責められる小説を読みながら、生まれて初めての自慰による射精を経験したからでしょう。
その時は小説の中の、床に尻餅をついた姿勢のヒロインが後ろ手に縛られ、膣に氷を入れられて、自分の体内の氷が溶ける感触を感じながら放尿する描写を読みながら、本当に大量の精液を2回も放出したのですが、あの頃のように非常に強い性欲を持っているにもかかわらず、キスなども含めて女性経験が全くなく、女性の性器を写真で見たことすら一度もない状態で、大人のS女性様に見出していただいて、奴隷として純粋培養するためにご調教していただいたならば、マゾヒストとしてどんなに幸せかだろうかと思うわけです。

この記事のURL | 大人のS女性様による童貞少年奴隷化調教 | CM(3) | ▲ top
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