今朝、わたくしは貴子様に黄金を頂戴する夢を見ながら目を覚ましました。
夢の中で、わたくしはたぶん全裸で仰向けに横たわり、ペニスを半立ちくらいに勃起させていました。
貴子様は、たぶんクラブでのプレイの時と同じような、黒のエナメルのビキニをお召しになっていたと思いますが、もしかしたら、黒のワンピースをお召しになっていたかも知れません。
そして貴子様は、まずわたくしの下半身の上にお立ちになり、わたくしのペニスの周り、とくに恥丘の辺りに、濃い目の茶色の、直径が1・5センチくらいの黄金をいくつか落として下さいました。
それから貴子様は私の顔の上にお立ちになって、わたくしの口や口の周りに、同様な黄金の塊をいくつか落として下さいました。
わたくしは貴子様の黄金の、少し苦い感じを感じ取りながら、それを飲み込もうとしていました。
わたくしはその時、女王様の御聖水を飲ませていただくことは、奴隷にとっては普通の御褒美であるのに対して、女王様の黄金を口にさせていただくことは、ある種の試練であると同時に、御聖水よりもさらに素晴らしい、甘美な御褒美であるのだと思いました。
そして夢の中でそう思いながら、わたくしは本当に幸せな気持ちで目を覚ましました。
こんな幸せな夢を見ながら目を覚ましたことは、ここ何年かはまったくありませんでした。
貴子様、本当にありがとうございました。