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貴子女王様による夢のご調教「わたくしは51歳の童貞の変態です・・・」1.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章は、貴子女王様に実際に施していただいたご調教と、私の妄想との融合です。
内容は、実際の体験や事実に妄想やフィクションを混ぜたものです。)

シャワーを済ませてルームに戻った私は、黒のエナメルのビキニをお召しになって椅子に腰掛けられた貴子女王様の前に土下座して、いつものようにご挨拶いたしました。
「貴子女王様、本日はご調教よろしくお願いいたします」
私がご挨拶をいたしますと貴子女王様は「わたし、トイレに行ってくるからそのままの姿勢でいなさい」とご命じになりました。
私は土下座した姿勢のままで「はい」とお答えしました。
貴子女王様はルームから出て行かれ、数分ほど時間が経ってから戻っていらっしゃいました。
その間、私は当然土下座して、額を床に付けたままの姿勢で貴子女王様をお待ちしていましたので、貴子女王様が戻っていらっしゃったことはわかっていても、貴子女王様のお姿を見ていたわけではありません。
ルームに戻っていらした貴子女王様は、土下座した私の傍らにお立ちになって「いい子にしていた?」とお聞きになりました。
私は「はい」とお答えしました。
すると貴子女王様は「お前、1人ぼっちで退屈していたんじゃない?」とさらにお聞きになりましたので、私は思わず頭を少し上げて「いいえ。退屈などしていませんでした」とお答えいたしました。
貴子女王様は私が頭を少し動かしたことをお見逃しにならず、私のことを叱責なさいました。
「あー、お前、いま頭を動かしたでしょ?そのままの姿勢でいなさいって言ったのに忘れたの?」
私は慌てて、額を床に擦り付けながら「いえ、申し訳ございません!」とお詫びいたしました。
貴子女王様はお許しにならず、私の背後に回られると「どうして女王様のお言いつけが守れないの!」とおっしゃりながら私の尻をバラ鞭で10回ほど叩いて下さいました。

それから貴子女王様は「反省した?」とお聞きになりましたので私は「はい、反省いたしました」とお答えいたしました。
すると貴子女王様は「よし、頭を上げなさい」とご命じになられたので、私は頭を上げて膝立ちになりました。貴子女王様は封を切ったスキンをいつものように私の口の前に差し出されてご命じになります。
「これをお前のその汚いペニスに付けなさい」
私はスキンを口で受け取り、中身を取り出して勃起しかけたペニスに装着します。
私がスキンを付けると貴子女王様はさらにご命じになります。
「立ちなさい」
私が立ち上がると、貴子女王様は私の両手を後に回させ、麻縄で高手小手に縛って下さります。
貴子女王様が麻縄を私の胸に回して二の腕を縛って下さる際、縄と私の腕の皮膚の間に指を差し込まれて、縄の締まり具合がちょうどよいかどうか確認されるのですが、その時に貴子女王様の細い指と爪が私の腕の皮膚に密着し、貴子女王様の爪が私の皮膚に軽い痛みを感じさせ、私は感激してペニスをますます強く勃起させました。

(続く)

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