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貴子女王様による夢のご調教「わたくしは51歳の童貞の変態です・・・」2.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章は、貴子女王様に実際に施していただいたご調教と、私の妄想との融合です。
内容は、実際の体験や事実に妄想やフィクションを混ぜたものです。)

貴子女王様が私を高手小手に縛って下さる間、貴子女王様の腕やお体が私の腕や肩などに触れたり、麻縄の締まり具合を確かめられるために貴子女王様が指を私の腕と縄の間に差し込まれて、貴子女王様の指や爪の感触を味わうことが出来るたびに私のペニスはますます膨張して、ペニスに装着したコンドームの先端にはすでに私の体から滲み出た透明な液が溜まり始めていました。

貴子女王様は私を縛って下さる間は、作業に集中するためかいつも無言で、唇を閉じられたまま微笑みを浮かべられて、私をきちんと縛り上げることに専念されるのが普通でした。
でも、この日は勃起した私のペニスが私を縛って下さっている貴子女王様の腰などに当たってしまって作業の妨げになったので、貴子女王様はさすがに業を煮やされたのか無言のまま私のペニスを平手で3ー4回ビンタして下さいました。

そして、私を高手小手に縛り終え、麻縄の端を天井の鉄パイプに吊るして下さると、黒の細い綿の紐を持っていらっしゃって私のペニスと睾丸を容赦なくきつく縛って下さりました。

それから貴子女王様はバラ鞭を手にされて、後ろ手に天井から吊るされた私の斜め前にお立ちになると、「どうしてお前は女王様のお許し無しにペニスを勃起させているの?」とお聞きになりました。
私が「久しぶりに貴子女王様にお会いすることが出来て、嬉しくてペニスも勃起してしまうのです」と言い訳を言いますと、貴子女王様は「お前と会わなかったのはわたしのせいじゃなくて、お前の勝手な都合だろ!」と一喝されて、「小さくしなさい!小さくしなさい!」とおっしゃりながら、ハイヒールのつま先で私のペニスを3回ほど蹴り上げられました。その時の貴子女王様のご表情はとても楽しそうでした。

そして私が苦痛で「うー!」と呻き声を上げると、貴子女王様は「ハハハ!」と楽しそうにお笑いになって、今度は私の下腹部に狙いを定めてバラ鞭で何回も打って下さいました。
私はペニスや睾丸を鞭で打たれる痛みと恐怖で、「あー!あー!」と悲鳴を上げながら、右足の膝を上げて左足だけで立ち、体をねじりながら右足の膝小僧で自分の下腹部を守ろうとしました。
貴子女王様は、片足で立ってもう片方の足で下腹部を鞭の打撃から守ろうとする私の無様な姿をご覧になって、嗜虐性をより強く刺激されたのか、さらに嬉しそうなご様子で「ハハハハハッ!」とお笑いになりながら、私の下腹部を狙ってバラ鞭を何回も振り下ろされました。
後ろ手に吊るされた私は、下腹部を守るために片足を支点にして体をねじらせたため、バラ鞭は下腹部だけではなく腰や尻にも何回も当たりました。

それから貴子女王様はバラ鞭を椅子の上に置かれて、私にお近寄りになり、私のすぐ前にしゃがまれました。そして、萎え始めた私のペニスを何回もビンタして下さいました。
私のペニスは貴子女王様にビンタをしていただいてまた勃起し始めたのですが、ペニスと睾丸は貴子女王様に紐できつく縛っていただいていたので、いつものように大きく勃起することは出来ませんでした。

そのあと、貴子女王様は立ち上がられると、右手で私の左の頬を3回平手打ちされてからお訊ねになりました。

「お前、今、幾つだったっけ?」
「51です」
「51で、お前、童貞なんだよね?」
「はい、童貞です」

貴子女王様は私の返事をお聞きになると、「お前、よくそんな恥ずかしいことが平気で言えるんだね!」とおっしゃって、両手で私の頬を何回も往復ビンタして下さいました。

それから貴子女王様は、「わたくしは51歳の童貞の変態です、って言いなさい」とご命じになりました。
私が貴子女王様のご命令通り、「わたくしは51歳の童貞の変態です」と言いますと、貴子女王様は「ハッハッハッハー!」と哄笑されて、私の頬をまた往復ビンタして下さいました。
そして貴子女王様は「それじゃあ、わたしがビンタしてやるたびに、わたくしは51歳の童貞の変態です、って言いなさい」とご命じになりました。
私はあまりの惨めさに呆然としながらも「はい」とお答えしました。

貴子女王様がまず私の左の頬をビンタして下さいます。私はすかさず「わたくしは51歳の童貞の変態です」と言います。すると貴子女王様は今度は私の右の頬をビンタして下さいます。私は「わたくしは51歳の童貞の変態です」と言います。

貴子女王様:私の左頬にビンタ
私:「わたくしは51歳の童貞の変態です」
貴子女王様:私の右頬にビンタ
私:「わたくしは51歳の童貞の変態です」
貴子女王様:「ハハハ・・・」と笑われながら私の左頬にビンタ
私:(だんだん涙ぐんできて)「わたくしは、51歳の・・・童貞の変態です」
貴子女王様:「声が小さくなってきたわよ!」とおっしゃりながら私の右頬にビンタ
私:(涙が頬を伝わって落ちて来る)「はい・・・わたくしは51歳の童貞の変態です」

そうやって貴子女王様が私の片方の頬をビンタして下さるたびに、私は「わたくしは51歳の童貞の変態です」と申し上げることを20回ほど繰り返すうちに、私は頬の痛みとあまりの惨めさでぼろぼろと泣き始めました。さらに、次第に意識が朦朧としてきて、このままでは気を失ってしまうのではないかと思い始めました。
そして、「貴子女王様、ほっぺたがすごく腫れてしまいます。もう、どうかお許し下さい」と声を振り絞って貴子女王様にお許しを乞いました。

すると貴子女王様は満足そうなご表情をお見せになってビンタを中止して下さり、私の顔をご覧になりながら「ほんとう、お前のほっぺた、腫れてきちゃったよー!」とひとごとのようにおっしゃりました。
そして、わたくしの顔に唾を「ペッペッペッペッ」と何回も吐き付けて下さり、「ほら、唾を舐め取りなさい」とご命じになりました。
私は舌を出して、私の涙と混ざり合って口の周りを流れ落ちている貴子女王様の唾を舐め取って、ありがたく飲み込ませていだきました。

(続く)

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