（以下の文章は、貴子女王様に実際に施していただいたご調教と、私の妄想との融合です。
内容は、実際の体験や事実に妄想やフィクションを混ぜたものです。）

貴子女王様は「嫌だー！お前の顔、涙と唾でぐしゃぐしゃになっちゃったじゃない」と言われながらティシュペーパーを３枚ほど重ねて私の顔を拭いて下さいました。

それから私の手首を天井の鉄パイプに繋いでいる縄を外して下さり、床に防水シートをお敷きになって「仰向けに寝なさい」とご命じになりました。
私は手を高手小手に縛られたまま尻餅をつくようにしてまず床の上に座り、それから防水シートの上に仰向けに横たわりました。
貴子女王様はテーブルの上に置かれた烏龍茶を１口か２口お飲みになると、私の腰の横にかがまれて、私のペニスと睾丸を縛っている紐を解いて下さり、小さくなったペニスに付けられているコンドームを少しめくってペニスの付け根を露出させ、ペニスの付け根とその周りにローションを塗って下さって、剃毛を始められました。
すると、私のちんまりとしていたペニスは急に勃起し始め、特に恥丘に生えている陰毛を剃る時にペニスが邪魔にならないように貴子女王様が少し冷たい指で私のペニスを摘まんで下さると、ペニスはまた元通りに強く勃起しました。

貴子女王様はいつものように、素晴らしい手際の良さで私の陰毛をあっという間につるつるに綺麗に剃って下さると、私の腰の横に椅子を持ってこられて、乗馬鞭を手にされてお座りになり、乗馬鞭の先で私のペニスの腹と睾丸を軽く交互に叩きながらおっしゃりました。

貴子女王様：「さっきまでちんまりとしていたペニスがまた大きくなってきちゃったわねぇ。女王様が小さくしなさい、って何度もおっしゃったのにどうして言うことが聞けないのかしら？」
私：「申し訳ございません」
貴子女王様：「お前のペニス、標準より大きいね。知らなかっただろ？」
私：「はい。知りませんでした」
貴子女王様：「せっかくのペニスに使い道がないなんて残念ね・・・でも、睾丸は小さいのね。やっぱり生殖能力は低いのね」
貴子女王様はそう言われてからペニスの腹を力を込めて、バンバンバンと３回乗馬鞭で叩いて下さりましたので、私は突然の激痛に「ギャー！」と悲鳴を上げました。
すると貴子女王様は「ハハハ」とお笑いになり、「お前のペニス、少し左を向いているんだね。それに左の睾丸の方が垂れ下がっているし」とおっしゃってからまたペニスと睾丸を乗馬鞭で２ー３回づつ激しく叩いて下さいましたので、私はまた「ウギャー！」と悲鳴を上げました。
それから貴子女王様は「いつかタマを抜いてやる時は、目障りな左のタマから先に摘出してやろうね・・・今日のところは左を向いたペニスがまっすぐになるように鞭でたっぷりと矯正してやるよ」とおっしゃりながらペニスの腹を乗馬鞭の先で何回も何回も叩いて下さりました。
私はペニスに乗馬鞭が振り下ろされるたびに、激痛のために「あー！うわぁー！」などと悲鳴を上げ、最後には「もう、助けて下さい、助けて下さい！」と口走りました。
貴子女王様はそれでも容赦なくペニスを乗馬鞭で叩かれながら私の顔を覗き込まれて「誰も助けに来てなんかくれないんだよ！」とおっしゃりました。
やがて、貴子女王様は「もう、打つところがなくなっちゃった」とおっしゃって、ペニスへの乗馬鞭によるお仕置きを中止して下さいました。
それで、私は顔を上げて自分のペニスがどうなっているのか見てみると、ペニスはすっかり萎えているのに内出血で大きな膨らみが出来て、勃起している時と同じ位の大きさにまで腫れ上がっていて、亀頭も赤黒くなっていました。

（続く）

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