2ntブログ
2024 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2024 06
貴子女王様による夢のご調教「わたくしは51歳の童貞の変態です・・・」4.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章は、貴子女王様に実際に施していただいたご調教と、私の妄想との融合です。
内容は、実際の体験や事実に妄想やフィクションを混ぜたものです。)

内出血で腫れ上がった私のペニスをご覧になった貴子女王様はとてもお喜びになって「写真に撮っておきたいー」とおっしゃりました。
私が「よろしければどうぞ写真にお撮り下さい」と申し上げると、貴子女王様は「えー、いいのー?ネットで公開しちゃうけど?」とお聞きになるので、私は「どうか、貴子様のお好きなようになさって下さい」とお答えしました。
すると、貴子女王様は携帯電話を持ってこられて、私のペニスをアップで何回か撮影されました。それが終わると貴子女王様は私の肩の下に手を差し入れられて私の上体を起こし、高手小手に縛った麻縄を解いて下さりました。

そして貴子女王様は私に「ねぇー、お前、オナニーしてみる?」とお聞きになりました。私は「はい。してみます」とお答えしてふたたび仰向けに横たわり、長い間縛られた状態で自分の体の下にあったためにかなり痺れていた右手で自分のペニスをしごいてみました。
すっかり萎えたペニスを掴んでも痛みはほとんど感じませんでしたが、ペニスの腹の部分の皮膚が内出血で血の溜まった袋のようになっていて、いくらペニスをしごいても表面にくっついた血の入った袋をこすっているような感じで、手による刺激が内部の海綿体に伝わらず、ペニスは全く反応しませんでした。

貴子女王様はそんな有り様をご覧になって、「ほらねー、だから最初から女王様に言われた通りにペニスを小さくしていればよかったのよ」とおっしゃってお笑いになりました。

私はもうオナニーをするのは不可能だと思い、「すみません。もう射精出来ないようです」と申し上げると、貴子女王様も「そう」と言われてその日のご調教は終わりとなりました。

私がシャワーに行く前に、貴子女王様は「今度来る時は、何か小さいコーヒーカップと金属のスプーンを持っていらっしゃい」とおっしゃられました。
私が「小さいカップでよろしいのですか?」とお聞きすると、貴子女王様は「うん。最初は小さいのでいいのよ。ドートルで使っているような。スプーンを忘れないでね」とお答えになりました。
私がさらに「エスプレッソコーヒー用の小さいカップがあるのですが、それでよろしいでしょうか?」とお聞きすると、貴子女王様は「それでいいわ。あと、歯ブラシがあるといいわね。でもね、必ず使うとは限らないのよ。わたしが都合のいい時だけ必要なの」とおっしゃりました。
私は「わかりました。歯ブラシもですね。今度ご調教していただく時は持ってきます」と申し上げて、シャワーを浴びに行きました。

その日は赤黒く変色した亀頭の先から出血していて、帰宅途中は亀頭が服と擦れて少し痛み、帰ってから見てみると、穿いていた新品のピエールカルダンのトランクスに血が少し付いていました。
でもペニスの内出血は、一晩経つともう消えていました。

(終わり)

この記事のURL | 貴子女王様 | CM(0) | ▲ top
<<貴子女王様による夢のご調教 「黄金の味」1. | メイン | 貴子女王様による夢のご調教「わたくしは51歳の童貞の変態です・・・」3.>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top

| メイン |