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貴子女王様による夢のご調教 「黄金の味」1.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章はフィクションです。)


貴子女王様に、今度来る時は小さいコーヒーカップとスプーンを持ってくるようにと言われた時、以前誰かから貰ったエスプレッソコーヒー用のカップが自宅にあることを思い出して、それを探して持っていこうと思いました。持ち運ぶ時に鞄の中で他の物に押されても、割れてしまう心配は少ないカップだということもあります。
スプーンは中位の大きさの、銀メッキが施してあるスプーンにすることにしました。

貴子女王様は何をされるおつもりなのかおっしゃりませんでしたが、貴子女王様は多分、「あれ」を私に下さるおつもりなのだろうと思いました。
「あれ」は私には経験はありませんでしたし、最初からたくさんいただくことは難しいですから、貴子女王様もまずはごく少量で試してみようとお思いになったのでしょう。

そして翌日以降、貴子女王様に「あれ」をいただくことで私の頭はいつも一杯になるようになりました。
最大の不安は、せっかく私の口の中にいただいてもうまく飲み込むことが出来るのか、思わず吐き出してしまって貴子女王様を不愉快なお気持ちにしてしまうことはないだろうかということでした。
でも、「あれ」をいただく時は、一気に飲み込むのではなく、口の中で唾液と混ぜるようにすればうまくいくということを聞いたことがありますし、最初はごく少しだけなのでしょうから、たぶん大丈夫だろうと自分に言い聞かせました。

そして、私は貴子女王様に「あれ」をいただくことを想像すると、それだけでペニスが激しく勃起してしまい、先走りの液が大量に出て、下着の中が大変なことになってしまいました。
本当に朝起きた時から夜寝るまで、そのことを考えるといつもペニスが激しく勃起してしまって日常生活に支障をきたすので、火のような欲望を鎮めるため、毎晩入浴する時は必ず浴室でオナニーをするようになりました。
そうやって毎日オナニーをして射精をしないと、他のことが全く手につかないのです。

最初、貴子女王様の「あれ」を食べさせていただくことを想像しながら浴室でオナニーをした時は、浴室の床に跪き、貴子女王様がコーヒーカップに入った「あれ」をスプーンですくわれて、「はーい、あーんして」とおっしゃり、私は口を開けて「あれ」を舌の上に載せていただいて、自分の唾液と混ぜてゆっくりと噛んで味わい、飲み込む様子を思い浮かべました。
そうしながら激しく勃起したペニスをしごいてみると、非常に強い快感と共に大量の精液を射精しました。

その後、毎晩入浴する時はいつも同様にしてオナニーをするようになりました。
最近は週に一度位しかオナニーをしておらず、しかもペニスが半立ちの状態で早漏のような感じで射精して、快感も全く不十分な時も少なくなかったのですが、貴子女王様に「あれ」をいただくことを考えながらオナニーをすると、ペニスは必ず激しく勃起してそれなりの量を射精出来るし、また十分な快感を得ることが出来るのです。

ただ、そのようにして、貴子女王様の「あれ」を食べさせていただくことを空想しながら何週間も毎日オナニーをしていると、貴子女王様にご調教していただきたくて、いてもたってもいられない気持ちになり、一日でも早くご調教の予約をしなければならないと思うようになりました。

(続く)

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