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貴子女王様による夢のご調教「黄金の味」3.
2010/05/16(Sun)
(以下の文章はフィクションです。)

貴子女王様は無言のまま、私の背中や尻を20回ほど1本鞭で打って下さいました。
私は悲鳴を上げることはこらえて鞭打ちに耐えていましたが、それでも次第に痛みが激しくなってくると「うっうっ」という声を漏らさずにはいられませんでした。
私が「もう限界かも知れない」と思い始めた頃、貴子女王様は鞭打ちを止めて下さいました。

鞭打ちが終わると貴子女王様は私の前に戻られて、再び椅子に腰を掛けられたようでした。
そして、貴子女王様が「頭を上げなさい」とご命じになったので頭を上げますと、椅子に腰掛けられた貴子女王様は上体を前に伸ばされて、封を切ったコンドームを私の顔の前に差し出され、「これをお前のその汚いペニスに付けなさい」とおっしゃいました。

私はコンドームを口でお受け取りすると、膝立ちの姿勢のままで、鞭打ちの間に少し小さくなっていたペニスにコンドームを付けました。
私は家でオナニーをする時、ペニスがあまり強く勃起しているとコンドームをうまく付けることが出来ないことがあり、もし貴子女王様が厳しい鞭打ちをして下さらなかったならばペニスはずっと激しく勃起したままで、コンドームを付けるのに苦労したかも知れませんので、貴子女王様が1本鞭で打って下さってかえって良かったと思いました。

私がコンドームを付けると、貴子女王様は「立ちなさい」とご命じになりました。
私が立ち上がると、貴子女王様も立ち上がられて私の後ろに回られ、麻縄で私を高手小手に縛って下さいました。
貴子女王様が私を縛って下さっている間、いつものように私のペニスはまた激しく勃起し始めました。
でも、貴子女王様はそのことをお咎めになることもなく、私の上体を縛り終えると、床にビニールのシートを敷かれて、「ここに仰向けになりなさい」とご命じになりました。
私は上半身を縛られていてバランスを保つことが難しいので、慎重にシートの上に腰掛け、体を倒して仰向けの姿勢で横になりました。

貴子女王様は私の腰の横にかがまれると、私のペニスに付けたコンドームの縁を少し亀頭の方にまくり上げてから、恥丘や睾丸やペニスの根元にローションを塗り、いつものような素晴らしい手際の良さで私の陰毛をつるつるに剃り上げて下さいました。

そして、貴子女王様は剃毛を終えられると、太くて短い赤い蝋燭を2本持ってこられて火をつけ、蝋燭を両手にお持ちになり、私の胸や腹に蝋を垂らされ、さらにペニスや睾丸を蝋燭で責めて下さいました。
ペニスにすぐ近くから蝋を垂らされると、痛みを感じるくらい物凄く熱くて、私は「あーっ!」と呻き声を上げました。
すると貴子女王様は「ハハハハ!」と楽しそうに笑って下さいました。
あまりに厳しい蝋責めのために、私のペニスはすっかり萎えてちんまりと小さくなりました。

ペニスと睾丸が蝋で真っ赤になると、貴子女王様は蝋燭責めをやめて下さり、私の肩を手で支えて私の上体を起こして下さいました。
それから貴子女王様は私の腕を縛っていた麻縄を解いて下さり、「お楽しみはこれからよ。蝋を落としなさい」とおっしゃって、櫛を貸して下さいました。
私は櫛と自分の手で胸や腹や下腹部に付いていた蝋を落としました。

私が蝋をほとんど落とすと、貴子女王様は「わたし、トイレに行ってくるから、お前はこの上で土下座して待っていなさい」とおっしゃって、私が体を横たえていたビニールシートを指差されました。

私は貴子女王様に命じていただいた通り、ビニールシートの上で土下座し、額をシートにこすりつけた姿勢になりました。

すると、貴子女王様はドアを閉めてルームから出て行かれ、なかなか戻っていらっしゃいませんでした。

(続く)

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